ぜんぶ、フィデルのせい

劇場公開日:

ぜんぶ、フィデルのせい

解説

反体制運動や共産主義思想に揺れる激動の70年代フランスを、9歳の少女の目線で描いたハートフル・ドラマ。監督・脚本は、名匠コスタ=ガブラスの娘で本作が長編監督デビューとなるジュリー・ガブラス。お嬢様学校に通う9歳のアンナは、弁護士の父と雑誌記者の母、やんちゃな弟に囲まれ、何ひとつ不自由のない幸せな毎日を送っていた。ところが、両親が共産主義を支持しはじめたことから生活が一変し……。

2006年製作/99分/フランス
原題:La Faute a Fidel!
配給:ショウゲート
劇場公開日:2008年1月19日

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映画レビュー

4.0だって誰にでも、正義はあるんだもんー

2009年4月5日
鑑賞方法:DVD/BD

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2.5日曜は、家族で過ごさないの?

2008年10月15日

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