歓喜の歌

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歓喜の歌

解説

落語家・立川志の輔の同名新作落語を映画化した人情喜劇。小さな地方都市、みたま町の文化会館に勤める飯塚主任(小林薫)が、大晦日に開催されるママさんコーラスグループのコンサートをダブルブッキングしてしまったことにより起こる騒動をユーモラスに描く。監督は「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」の松岡錠司。共演は安田成美、伊藤淳史、由紀さおり、浅田美代子ら。

2007年製作/112分/日本
配給:シネカノン
劇場公開日:2008年2月2日

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(C)2008「歓喜の歌」パートナーズ

映画レビュー

5.0落語のDVD映像もあります。

Mさん
2022年10月1日
Androidアプリから投稿

元は立川志の輔の新作落語。落語が原作の映画って他にもあるのかな?
志の輔の落語もあります。合わせて見てください。
結局「餃子が足りなかったんだ」という話です。

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M

3.0落語が原作。どんなのかな?想像つかない。まあ、らしい人情喜劇ではあ...

2022年6月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

落語が原作。どんなのかな?想像つかない。まあ、らしい人情喜劇ではある。
一見、ハッピーエンドなのだが、主人公のせいで迷惑かけられてる人がたくさん。どうにも納得できず。あといろんな話がありすぎて、どれも中途半端にしか描かれていない印象。お気楽に見るにはいいかも。
BSテレ東

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はむひろみ

3.0みたま文化会館

2022年2月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2022年2月27日
映画 #歓喜の歌 (2007年)鑑賞

いくら公務員でも、あんないい加減な仕事をしている男をそのまま担当させることはないと思うな

それと市民ホールの壁を取り壊すのは予算もいるだろうし、建築基準法的にも手続きがいるだろうし、実際にはなさそうだな

でもほっこりいい作品だった

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とし

4.0歓喜の映画

2020年8月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

原作が新作落語というだけあって、人情たっぷりの映画でした。
最後はみんなハッピーエンドでよかった、よかった。
安田成美さんがとても良かったのと、地味にリフォームの客の筒井道隆さんが面白かったです。

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光陽
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