「オリビアの可憐さとニーノロータの名曲」ロミオとジュリエット(1968) 重さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0オリビアの可憐さとニーノロータの名曲

2020年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

モンタギューとキャピュレットの争いに巻き込まれた若いふたりの真実の愛。今まで観てきた映画の中で最高傑作と思っている。ふたりが初めてまみえるダンスシーンはとても初々しく美しい。ニーノロータの名曲がまた印象深い。さりとて、一番の魅力は何と言っても当時16歳のオリビアハッセー扮するジュリエットの可憐さだね。愛よ、私に力を。毎度心が洗われるようだ。レナードホワイティング扮するロミオとの若さゆえの一直線の愛は悲劇となってしまった。シェークスピアの名作に命が宿り何度観ても悲しみがこみ上げる。

重