劇場公開日 1998年6月27日

「テーマ性とエンタメ性の絶妙なバランス」レインメーカー 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0テーマ性とエンタメ性の絶妙なバランス

2023年8月11日
PCから投稿

まずは、かつての主役スター、ヴォイト選手、シェイダー選手、ローク選手の存在感はやはり健在でご同慶の至り。

コッポラ選手お得意の格調高さにサスペンス、スリラーのエンタメ性も十分、正義を訴える内容ですが、説教くさくないのがよい。

デヴィート選手の貢献度が大、てか作品を喰っちゃたカンジでした。

越後屋