劇場公開日 1988年2月27日

「ひたすら真面目な社会派」遠い夜明け 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ひたすら真面目な社会派

2022年6月28日
PCから投稿

非常に誠実にアパルトヘイトを扱った社会派作品です。事実を淡々と追ってゆくのでドラマチックに欠けますが、後半意外にサスペンスフルです。
難をいえば、あまりに真面目なので、もう少し映像的なケレン、例えばアフリカの自然景観を入れるとか、或いはドキュメンタリータッチに撮るとかの工夫があると変化が生まれるのでは?
尤も、十分感銘は受けますけど。

越後屋