ジャンク・イン・ザ・ダーク

劇場公開日:

解説

精神病院を脱出した3人の患者の復讐と殺人を描くホラー映画。エグゼクティヴ・プロデユーサーはベニー・コルゼン、製作はロバート・シェイ、監督・脚本は「エルム街の悪夢2」のジャック・ショルダー、撮影はジョセフ・マンジン、音楽はレナート・セリオが担当。出演はジャック・パランス、ドナルド・プレザンスほか。

1982年製作/アメリカ
原題:Alone in the Dark
配給:松竹富士
劇場公開日:1988年7月2日

ストーリー

ニュージャージーの片田舎にある精神病院。ホウクス(ジャック・パランス)、バイロン(マーティン・ランドー)、太っちょ(アーランド・ヴァン・リドス)の3人の患者は、新任の医師ポッター(ドワイト・シュルツ)が、彼らの理解者で前任医師のマートンを殺したと思い込み、ある夜原発事故による停電の際に病院を脱走、復讐のためにポッターの家に向かう。道中凶器を調達し、行きずりの人間を惨殺した挙句に、彼の家庭を襲う3人だが、妻子を守るポッターに、バイロンと太っちょは殺されてゆく。その時電気がつき、テレビにマートン医師が現われ3人を弁護、街に出たホウクスはディスコに入ってゆくのだった…。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5けっこうよかった

2019年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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吉泉知彦
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