アラジン(1992)のレビュー・感想・評価
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ディズニーのスタッフのしたい遊びをジーニーが叶えてくれた
ピノキオ、セバスチャン、野獣などなど、ジーニーという陽気な魔神のおかげでとても面白おかしいディズニーアニメとなっています!子供から大人まで楽しめること間違いなし!
幼稚園の頃から大好きな映画😌 人生で最も印象に残ってるストーリー✨...
幼稚園の頃から大好きな映画😌
人生で最も印象に残ってるストーリー✨🕌🌌
アラジン ジーニー ジャスミンがそれぞれ夢に思い描く自由をうまく表現出来ていて感情移入しやすい!
大人の恋愛って感じも素敵💞
よし。明日また観ようっとww
名作!
歌もいいし、ストーリーもいいし、とてもディズニーっぽい一作。
誰しもが一度は見ていいと思う映画。
でも、アナには少し劣るかなー…
大人がみてもそこまで子供っぽいかんじではなく、シンプルに見やすい作品だとおもう!
シンプルにいい作品!
原作の良さを壊していない
総合:75点
ストーリー: 75
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 70
音楽: 80
世界中で知られている不朽の有名な物語のアニメ化。貧乏人の苦労からの成功、姫との真実の恋、悪人、魔法とファンタジーに必要なものが綺麗にそろっている。全体的に深刻ではなく軽いのりだが、原作の良さを壊すことなく上手に仕上げた。音楽も話に合っている。
私の映画の原点から、映画を観る
記憶に残る限りじゃ13年ぶりぐらいに観ました。
私が初めてアラジンを観たのは5,6歳の頃かな?
サンタさん(母)がクリスマスプレゼントとして、アラジンのビデオをくれました。
(ちなみに鑑賞手段はビデオデッキです。なんでリストにないのさ。)
ただ当時の私としては、ありえなかったですね。
別にアラジンを欲しいと言ってませんし、知っているわけでもなかったし
「もっといいおもちゃあるでしょ!!」なんてツッコんだっけ、心の中で。
まあでも、観てみると子どもながらに楽しめて、それなりにハマって、んで何回も観るようになって。
映画好きの私を育ててくれたの、実はアラジンのおかげなんですよね。
もしこの映画に出逢ってなかったら、きっとここまで映画好きじゃなかった。
んでそんな映画好きの原点作品を、今になってもう一度観ようと思った。
最近3Dの移行や醜いテーマが多い映画が増えてきたからこそ
私の映画の原点を観つめ直してみたかった
歌と映像には温かみに溢れていて
友情や愛というテーマに溢れていて
そして嘘を認めようと変わっていくアラジンに涙して、
私が今も求めている映画はやっぱりこういうのだ。
映像はスゴイだけじゃダメだ、温もりがないと。
テーマはリアルを超えた衝撃的なものになってはいけない、
現実に還ってくる話でないと。
映画は2時間の中で主人公が
どれだけ変わるかで勝負しなきゃいけない
それが映画全体の、人間の本質の美しさであり
映画にも人にも共通する魅力であるからだ。
僕らは映画を通して、人間の生き方を観ているはずである。
だから3Dにして「見え方」を変えたところで
「見方」が変わるわけじゃないから、映画の魅力も同等であるはずなのだ。
もちろん、こういう映画は1年に2,3本出逢う
数でみれば寂しいが、それでも出逢えたときの衝撃は一生もの。
そういう映画が、広く認められていくべきだと思うのだ。
王道のディズニー
王道のディズニー映画♪笑いあり、涙ありで夢がある!!
個人的にはジーニーのボケは大人でも吹き出して笑えるかと。
吹き替えで見たんですが、何よりも驚いたのが、羽賀研二さんが主役の声優をしていたことに驚きました。しかし気になるところはなくピッタリだっかなと♪
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