劇場公開日 2005年6月4日

「原作無視して、最低最悪!」四日間の奇蹟 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5原作無視して、最低最悪!

2019年6月14日
PCから投稿

原作では愛し合う夫婦の物語。
映画では覚えてない昔の自分に片思いしてる人。
そんなん、自分の家族に憑依してたら、貞子と変わらんがな。
なんでやねん!こんな改悪。
ファンタジーが出来の悪いスリラーに早変わりや。
それを、さも、感動ものように!
原作者は、良くこんな改悪を許したな、としみじみ思います。
原作者はこれだけしか売れる本が無いから、お金欲しさに認めたんだろうか!

本当にこんな事があれば主人公はビビリ恐れ、憑依したものを憎むでしょう!
訳のわからんやつが、家族に憑依して身の上話をしだすのだから。
恐ろしや、ウラミハラサデオクベキカ、エコエコアザラク!

アサシン
yummyゆみさんのコメント
2021年6月23日

原作に忠実だとおもったのですが、なんだかレビューの評価が低すぎるので、なんで?と思ったら、原作の作品自体を間違えていらっしゃる方がいるみたいですね
もう少し確認してからレビューを書いてほしいです

yummyゆみ