696 TRAVELING HIGH

劇場公開日:

解説

ロック・ミュージシャンである川村カオリが主宰するクラブ・イヴェント696の全国ツアーに密着し、彼らのロック魂に迫る長篇ドキュメンタリー。監督は川村カオリ。撮影を小原弘行、増永泰幸、白岩正嗣らが担当している。DV→35ミリフィルム再撮。

2001年製作/84分/日本
配給:スローラーナー
劇場公開日:2001年7月28日

ストーリー

ロック・ミュージシャン、川村カオリが主宰するクラブ・イヴェント696。映画は、そのメンバーでDJの坂田かよ、中村達也、更に彼らに触発されて乱入するゲスト・ミュージシャンたちによるクレイジーだが熱気溢れるステージ、そしてロックについて熱く語り合うバックステージの模様などをとらえていく。やっていることはそれぞれ違っても、彼らはロックンロールという人生を探し、生きようとしている。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
川村カオリ
製作総指揮
金子高宏
プロデューサー
ハル
Coプロデューサー
古沢敏文
撮影
小原弘行
増永泰幸
16ミリ撮影
白岩正嗣
編集
川村カオリ
スチール
松田隆
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