必殺! ブラウン館の怪物たちのレビュー・感想・評価
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時代を感じる豪華キャスト
まさにブラウン管の怪物の人気者達が結集していました。
シリアスではない明るいストーリーが印象的でした。
時代を感じる娯楽作品でした。
ブラウンって誰?
2024年3月6日
映画 #必殺!#ブラウン館の怪物たち (1985年)鑑賞
ブラウン管をもじり、テレビタレントたちの人気を「怪物」に例えている
#蒲田行進曲、#ET、#インディ・ジョーンズ 等のパロディ満載
さんま、鶴瓶、のりおとお笑い勢揃い
今日、「ブラウンやかた」と呼ぶことに気づいた
今まで見てきた「必殺」で1番面白くない作品。 大げさなセットでギャ...
今まで見てきた「必殺」で1番面白くない作品。
大げさなセットでギャグ的キャストが演じる、まるでドリフのコント。
ラスト、やっと仕事かと思いきや、この悪ふざけは最後まで続くのであった。
いやはや酷かった。
BS日テレ ノーカット
荒唐無稽中の荒唐無稽!
必殺シリーズ劇場版第2作。
松竹創業90周年・朝日放送創立35周年記念作品。
Blu-rayで鑑賞。
テレビシリーズは再放送を観たことがあります。
荒唐無稽もいいところでした。時代考証を無視したやりたい放題のおかげでファンからは賛否両論の作品だとか…
しかしそこも必殺シリーズの醍醐味だし、それを言い出したら殺しの技だって現実味が全く無いじゃありませんか…
奇想天外な幕末のifは個人的に結構楽しめました。黒谷屋敷の役割もあり得ないけどエンタメと割り切りました(笑)。
[余談]
西川のりおと明石家さんまの土方・沖田コンビが意外と本作の白眉かも…。ふたりの掛け合いが面白すぎました。
見どころは、のりお&さんま
懐かしさ以外に語るべきところは無い。
TV放映された時にも呆気にとられたが、むしろ、どういう心境でレギュラーは演技していたのか、不思議な気持ちになる。
メリハリは崩壊し、シリアスもギャグも空回り、音楽すら合っていない。
一致しているのは、サブタイトルくらいのものかな。
バラエティ路線打ち止め!
劇場版必殺第2段は、どっちに転ぶかと思ったら思いっきりバラエティ系にふってしまいました。まあ、必殺っぽいといえばぽいですが、この後の劇場版の方向性はシリアス路線になるので、この方向性はあまり受けなかったという事でしょう。
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