必殺! ブラウン館の怪物たちのレビュー・感想・評価
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時代を感じる豪華キャスト
まさにブラウン管の怪物の人気者達が結集していました。
シリアスではない明るいストーリーが印象的でした。
時代を感じる娯楽作品でした。
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ブラウンって誰?
2024年3月6日
映画 #必殺!#ブラウン館の怪物たち (1985年)鑑賞
ブラウン管をもじり、テレビタレントたちの人気を「怪物」に例えている
#蒲田行進曲、#ET、#インディ・ジョーンズ 等のパロディ満載
さんま、鶴瓶、のりおとお笑い勢揃い
今日、「ブラウンやかた」と呼ぶことに気づいた
今まで見てきた「必殺」で1番面白くない作品。 大げさなセットでギャ...
今まで見てきた「必殺」で1番面白くない作品。
大げさなセットでギャグ的キャストが演じる、まるでドリフのコント。
ラスト、やっと仕事かと思いきや、この悪ふざけは最後まで続くのであった。
いやはや酷かった。
BS日テレ ノーカット
見どころは、のりお&さんま
懐かしさ以外に語るべきところは無い。
TV放映された時にも呆気にとられたが、むしろ、どういう心境でレギュラーは演技していたのか、不思議な気持ちになる。
メリハリは崩壊し、シリアスもギャグも空回り、音楽すら合っていない。
一致しているのは、サブタイトルくらいのものかな。
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