映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事

劇場公開日:

解説

「不知火海」「水俣 患者さんとその世界」など、長年に渡って水俣病問題を追い続けてきた土本典昭監督の軌跡を辿るドキュメンタリー。1965年以来、17本にも及ぶ水俣関連作品を手掛けた土本監督。水俣病の公式確認から50年を迎えた2006年、久々に訪れた水俣の海や自宅で自身の作品を振り返り、水俣への思いを語る。メガホンを取るのは「ぼくらはもう帰れない」がベルリン映画祭で上映され注目を集めた藤原敏史。

2006年製作/94分/日本
配給:ビジュアルトラックス
劇場公開日:2007年6月2日

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映画レビュー

5.0監督本人の語りで仕事を振り返らせ、手短にまとめられていて良かった

2023年10月10日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

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てつ

映画は生き物の記録である

2019年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

話の脈絡がよくわからない。精神的に参りそう。素人が作ってもこんな映画にはならないです。

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武田章
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