コワイ女

劇場公開日:

解説

雨宮慶太、鈴木卓爾、豊島圭介ら3人の監督が、女性が持つ底知れぬ怖さをテーマに描いたオムニバス・ホラー。結婚を間近に控えたOLが自殺した女の怨霊に狙われる「カタカタ」、工場で働く青年がズタ袋をかぶった不気味な少女に振り回される「鋼-はがね-」、母から娘に受け継がれた呪われた血が悲劇を引き起こす「うけつぐもの」など、ふとしたことから“こわい女”と出会ってしまった人々の恐怖を描く。

2006年製作/107分/日本
配給:アートポート
劇場公開日:2006年11月25日

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映画レビュー

2.5167‐44

2016年7月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

世にも奇妙な物語的な感じですね。
カタカタは純粋に動きが怖くて楽しめた。
鋼はホラーかつコメディで不気味でした。
最後のはよくわからんです。

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もやし
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