劇場公開日 1997年7月12日

もののけ姫のレビュー・感想・評価

全169件中、161~169件目を表示

4.5自然との生き方

2014年8月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

怖い

自然との生き方を今の時代に伝えてくれる大切な作品だと思います子供にはちょっと怖いかもしれません ただ大人げなさすぎになればこのお話の素晴らしさがわかります

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あかりん

5.0小学

2014年7月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

四年生の頃に親に連れられて近くの公民館に観に行きました。当時はタタリ神が怖過ぎて夜眠るのが怖くなったけど、世界観に引き込まれてすごく好きになった。それまではトトロも魔女宅もあまり関心なかったけど、もののけ姫をきっかけにどんどんジブリを好きになっていった。そういえば、隣に座って観てたのが当時好きな子だった。
だから余計、印象的に覚えてるみたい、笑

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カズヒロ

4.0人間と自然の共存

2014年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

知的

これがテーマとなり、あえてもののけという人が煙たがるような絵を書き、視聴者にこのテーマを訴えている。

最初は一人で困難に立ちむかうチャレンジから、途中からともにもののけ姫と困難に立ち向かうというコネクションに変わっていく。

ここには、クリエイティブの要素も含まれていると考えられる。

しかし、大元はチャレンジ!!

クリエイティブは意外性を与えているに過ぎない

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だいこん

4.0壮大でいて繊細な名作

2014年7月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

知的

難しい

映画評価:80点

何回観ても素晴らしい作品でした。
初めて見た頃はまだ小学生でした。ホシニクを口移しするシーンが衝撃的だったのを覚えています。

自然と人の戦いがテーマとなっている作品なだけあって壮大でした。

それでいて繊細で

完全なファンタジーなはずなのに、その世界観に心が吸い込まれ妙にリアルに感じてしまう。

正直書きたい事はもっとあるが、文章にする事が難しいのでこのくらいにしておきます。

自然との共存も重要なんだと改めて気付かされました。

【2014.7.4鑑賞】

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まぁと@名作探検家

5.0生命

2014年4月29日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

小さい頃から見続けてきました。

まだわたしは
見ている時自分が何を感じているのか
いまいちわかりません。
それでも、
最初から最後まで
何かに影響されて泣いています。

ずっとずっと泣いています。

大人になって
言葉には表せるようになったとき
また書きます。

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い

4.5ジブリ

2014年1月31日
Androidアプリから投稿

楽しい

興奮

ジブリ作品では一番好き
太古の昔の話も好きで動物たちが
いっぱい出てくる。

まだ獣と呼ばれるくらい体が大きい。
映像もすごい。心踊る興奮する

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コダック

4.5大好きなもののけ姫

2012年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

難しい

幸せ

ジブリ作品で一番好きなのが、もののけ姫です~何度見ても最後は幸せな気持ちになるんです。
毎回の事ながら、タタラの村の人達には学ばせてもらう事がたくさんあります。
悲しいんだけど救いのある映画です。
何度見ても、アシタカがかっこ良すぎて見ていて嬉しくなります^^)

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ぢうり

4.0カタカタカタカタ・・・((((・д・))))

2012年10月8日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

2010/12/29 21:56

当時コダマサンという名字の方がこの映画によっていじられたのは言うまでもないのですが・・・

公開当時まだ幼いこともあり、気持ち悪いし怖いっていう印象がかなり強かった。

少し歳をとり、見てみると当たり前ですが恐怖心は無く非常に楽しめました。

物語事態深いものを感じるし、キャラクター1人1人印象的で、なにより三輪サンがどれほど素敵ボイスかわかりますよね。

未だこの作品の物真似をしてしまう自分がいるほどです(笑)

何度見ても面白い♪

爆発的ヒットにも納得の作品。

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ざっチャン・∀<))★

5.0人は「森」無くしては生きていけない。

2009年3月19日
鑑賞方法:映画館、DVD/BD、TV地上波

興奮

宮崎駿監督の集大成で、日本ではもちろん
海外でも上映されて大ヒットした作品です。

自分の村を守るために「タタリ神」を殺した主人公アシタカは、
自らが受けた呪いを解く手がかりを探して、
「シシ神」が住むという森にたどり着きます。

そこで、「もののけ」に育てられた人間の少女サンに出会い、
「シシ神」の首をめぐる人間ともののけ達との争いの中に
巻き込まれていきます。

「風の谷のナウシカ」以降、様々な作品で描かれてきた
「自然と人間の共存」について、
一つの答えが出ている作品だと思います。

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だいすけ