未来の想い出 Last Christmas

劇場公開日:

解説

不慮の死を迎えた漫画家と主婦が、記憶は現在のまま、10年前の世界で蘇る。人生をやり直す2人の女の姿を通じて、人生の楽しさ悲しさを描くファンタジー。藤子・F・不二雄がこの映画のために書き下ろした「ビッグコミック・スピリッツ」連載の同名漫画をもとに、森田芳光がSFに初挑戦。当時18歳の狂言界のホープ、和泉元彌が俳優デビューしたのも話題に。

1992年製作/118分/日本
劇場公開日:1992年8月29日

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映画レビュー

3.010年単位のタイプループもの

2023年12月25日
PCから投稿

タイムループを扱った作品は数あれど10年単位で繰り返す作品はこれぐらいです。
面白いです。

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みる

2.5Amazonプライムビデオでつい

2023年11月17日
iPhoneアプリから投稿

最初の1971年っている?必要?

1981年の久保田早紀は印象深い。私は初産を終え愛知県で1歳児を頑張って育ててる中。

1991年は米米の浪漫飛行。私はもう東京にいた。
バブル期と言われてもピンと来ない、全く関係ない貧乏暮らし。子どもは11歳と8歳。

この作品は1992年。
こんな格好してたよなあと ツルッツルの工藤静香のお肌を見ながら思う。
清水美沙もつるつる。

初々しい和泉元彌。
デビット伊藤、この頃こういう役、してたわーと思い出す。
すごいちょい役の唐沢寿明と鈴木京香。
(なのにキャスト調べるとトップに二人が出て来て笑うわ)

ストーリーは藤子不二雄っぽいSF調。

終わり方含め、平和的。
多分 喪黒福蔵のようなブラック要素はあまりないので
藤子Aさんの方ではなくFさんの方が主体だったのでは?と想像した。

セリフの古臭さはもう 古典の域。

こんなに変わるのか、、。とつくづく。

ラス前。
こういうの、昔はほんと 連絡って取りづらかったよねえ、今は携帯とかラインとか世界関係なくネット環境さえあれば繋がらない事がない。
なんたってマサイ族が携帯持ってる時代なんだから。
と思いながら見てたら工藤静香が車から電話してる。
そうそう自動車電話ってあったわーー。
お金本限定の。

ん? 1991年は 携帯が普及し始めだっけ?

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asica

3.0おしい

2023年4月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

自分のクリスマスソングは
洋楽だと、ワムのラストクリスマス。
日本の曲だと、最後のホーリーナイト。
エンディングでラストクリスマスの曲が流れるけど、雰囲気がちょっと違うような…

原作のマンガは購入しています。
手塚先生と藤子先生は両巨頭だと思っています。
タイムリープもんだけど、
盛り上がりにかけるというか、ドキドキがないというか…

世代的にとても懐かしく、曲も懐かしかったです。
タイムアフタータイムが流れた時は
この前観た、マットデイモンのAIRにも流れていたので、オオっと思いました

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seiyo

3.0人生の選択

2021年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza
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