リトル★ダイナマイツ ベイビー・トークTOO

劇場公開日:

解説

 タクシー運転手からパイロットに転職したパパのジェームズ、そして会計士のママ、モリーの間に、女の子ジュリーが誕生。3歳になるマイキーとともに、一家の幸せな毎日が続いていた。ところが、モリーの弟スチュアートが家に転がり込んできたことから事態は一変。彼をめぐってモリーと喧嘩になったジェームズが家を出てしまう……。妹ジュリーの声をロザンヌ・バーが務めるほか、メル・ブルックスやデイモン・ウェイアンズも加わり、ますますにぎやかになったシリーズ第2弾。

1990年製作/81分/アメリカ
原題:Look Who's Talking Too
劇場公開日:1991年

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映画レビュー

2.0ブルース・ウィリスの陰の声は必要なのか?

2018年11月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 前作同様、精子が卵子に向かって進む映像。タクシー運転手のジェームズは前作でも見せたように飛行機が大好きという設定。俳優トラヴォルタ本人も自家用飛行機を操縦するほど飛行機マニアらしい。

 今回は音楽の選曲がすごくいい♪ストーリーは、ラストに泥棒や火事という緊張する場面を持ってきているが、途中まではダラダラしているので少し眠ってしまった。一番の原因は、マイキーが少ししゃべれるようになったのに、ブルース・ウィリスの陰の声が必要なのか?という疑問のせいかもしれない。

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kossy
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