フレンチ・コネクションのレビュー・感想・評価
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ポパイがいるならオリーブも?
ジーン・ハックマン時々ポパイに見えるから不思議だ。女を抱いても刑事とバレないように足首に拳銃を隠す男。しかし、小娘には足首に手錠をされだらしのない格好を見せる。
麻薬売人のサル・ボカに狙いを定め、大量に取り引きが行なわれるとの情報を得て、ライバル刑事も捜査に参加させる。仲間が事故を装って殺されたりして血みどろの抗争が起こる予感。そして、ポパイがヒゲの男(フェルナンド・レイ)を尾行する地下鉄駅のシーンからがスリル満点になる。何度も乗ったり降りたりして巻かれてしまうが、やがて殺し屋に命を狙われる。その殺し屋が電車に乗り、ポパイは車で追跡のチェイス。編集によってカット割り効果満点。ここは何度観てもチビリそうになるくらいだ。
アクションシーンと編集によってアカデミー賞作品賞をとったのは珍しいんじゃないか?と思えるほど。直球勝負だけど、ラストにはヒゲのシャルニエに逃げられるという虚しさ。ちょっと余韻が残ってしまう・・・
渋いカッコよさに憧れます
麻薬の密売人を追い掛ける捜査官の話。
実際にあった事件を元に作られたそうで、どちらかというと地味目な印象を受けます。
しかし、テンポが早く飽きることなく観ることが出来ました。
ジーン・ハックマンもロイ・シャイダーも渋くてカッコ良すぎます!
たまらんかった
すっかり内容を忘れていて、イオンシネパスで見て、スクリーンで見るのは初めてで、新鮮に面白かった。
面白かった。NYのワイルドで危険な感じが生々しく描かれていてかっこよかった。
カーチェイスもすごかった。決め絵のようなかっこいいアクションではなく、どうなるのか分からないスリルがたっぷりだった。
ポパイの勘はすごいんだと、こっちが勝手に信じていたらクライマックスであっさり外れて、ズッコケた。
ポパイはなぜあんなに捜査に熱心だったのだろう。決して正義感でやっているとは思えないところが不思議だった。マフィアの連中がレストランでおいしそうなのを食べているのを寒空の下で震えながらピザを食べているポパイを見て、マフィアが本当に憎たらしくなった。
荒ぶるジーンハックマン相方ロイシャイダー
マルセイユの謎の暗殺からブルックリンのサンタ
荒廃したブルックリン
野獣刑事コンビ
またマルセイユ
ブルックリン獲物を狙うポパイの目
朝の7時まで遊んでる獲物、ブツ運んだ?サルとアンジーの店
マルセイユ
暗殺者と打ち合わせ
ブルックリン
黒人の店、ここでポパイを自称。一斉押収
ヘロインを探してる
ワインストック
フランスから車運んできた
盗聴許可
ポパイはブーツ好き?アンクルホルダ
車の無線が受話器
尾行。寒い。食い物の対比
敵に感ずかれてる
60キロ50万ドル末端3200万7ばいに薄める89%
巻かれそう、地下鉄。やられた
DCへ。髭のフランス人はシャルニエ
消す相談
ポパイ仕事おろされた
いきなりライフルで撃たれる。団地騒然
高架鉄道。25番街まで車奪い追跡
銃で撃った、電車ジャック
無茶苦茶な疾走車ぐしゃぐしゃ
また撃った電車追突、見つけたぜ殺しちゃったよ
また張り込みNYの街汚い
車解体してみたが何も出ない。
でも54kgロッカーパネル!
よう元に戻したな
泳がせて橋の下で
効率悪い捕まえ方。銃撃戦
まさかの同士討ち
テロップで実質の失敗てどんなオチよ!
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