劇場公開日 2022年10月28日

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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還のレビュー・感想・評価

全57件中、21~40件目を表示

4.0サウロンとの最後の戦い。 戦いのシーンも壮大で迫力があった。 友情...

2022年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

サウロンとの最後の戦い。
戦いのシーンも壮大で迫力があった。
友情のために戦うというアラゴルンたちに感動。みんなカッコ良かった。
王となって帰還しても王としてではなく、ホビットたちに友として敬意をはらう姿は素敵でした。
なんといってもサムがやっぱり良かったです。

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よっしー

4.5大軍同士の激突に興奮

2022年2月23日
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うじゃうじゃいる大軍が激突する映画に大興奮しました!

超巨大な戦象の牙に有刺鉄線通して騎馬を轢いてくとかファンタジーならでわの戦い方が良いです。

残念なのが放映時はその戦闘シーンが結構カットされてたことです涙🥲

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ぽんぽこ

4.5いやー終わってしまった!!残念。まだ観たい!

2021年11月9日
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鑑賞方法:映画館

この3部作には感心しかない。よくぞこんな世界感を映画化できたわ。
ドラクエ世代の自分達には楽しすぎる!!
ナズグルやオークやトロル最高だし、お城や街や廃墟等の造り込み具合も秀逸!!
配役も良かった。ガンダルフ、アラゴルン、レゴラス、ギムリ、ホビットの4人。
エルロンド卿も良かったし、ローハンの王もピッタリですわ。
とても長い3作だったけど、まったく苦にならんかった。
ピーター・ジャクソン素晴らしいっす!!
それにしてもフロドのサムに向かって「お前には無理だ」 は吹いた!!
最後の最後まで稀に観る主役の情けなさだった。(笑)

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トラ吉

5.0死と不死(Immortality)の狭間で・・・

2021年6月17日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

哲学も宗教も「人間とは、どこから来て、何処へ行くのか」という質問に始まり、帰結する。
「命とは何か?」「死とは何か?」
「どう生きるべきか?」「どう死ぬべきか?」
「もしも、不死の存在があるとしたら、どのような意識や感情をもつのであろうか・・・」

原始宗教の発生は5万年前のネアンデルタール人の頃だと見られている。
やがて「ただの人間の群れ」が「部族」へ、「部族」から「民族」へ、「民族」から「国家」へと社会発達を遂げると、人智を超える力は「部族神」「民族神」「国家神」の姿にまとめあげられていき、権力者の血統的正当性を補完する「祖先神体系」に組み込まれ、祭政一致の古代宗教へと進化する。
更には「人間とは何か」「宇宙とは何か」の探究は形而上学的段階に至り、信仰とは切り離された純粋学問としての「哲学」が発達していく。

そう。「生と死」に対する疑問は、人間ならば誰しもが魂の根底に抱いている原初的な問いなのだ。

本作「指輪物語」の主題もやはり「死(death)と不死(Immortality)」である事はトールキン自身が口にしている。
本作の中で
「死すべき者」として定められた「人間(ヒューマン)」や「ドワーフ」は、権力欲、支配欲、名誉欲、所有欲などに捉われやすい。
とりわけ「人間」は誘惑に最も弱い。「力」の成長に「心」の成長が追いついていない種族なのだろう。
強い種族、各種族の中でも、より強い者達ほど、指輪の魔力に魅入られやすい。「世界の王」として、この世の全てを手中にする誘惑の虜となりやすい。
そんな中で、最も弱い者である「ホビット」の中に、非常に「強い心」をもつ者がいた。ビルボ・バギンス、そして本作主人公、フロド・バギンスである。

聖書においては「7つの大罪」のような人間が内包している悪徳に対し「心の戦いにて打ち克つこと」が求められるが、本作全編を通してフロドは24時間常時「心の戦い」に晒され続けているのだ。
「旅の仲間」達は、全員、フロドが凄まじい偉業の達成に命懸けで取り組んでいる事を知っている。
(時折「主人公が何もしていない」というレビューが散見されるが、大いに異を唱えたい)

「不死なる者」として描かれているエルフは「永遠の生がもたらす苦悩」を教えてくれる。
自らは変化する事なく、移ろいゆく人々の苦しみや悲しみを見つめ続けていかねばならない。
この世界を愛すれば愛するほど、より多くの不幸も受け止め続けていかねばならない。この世が続く限り永遠に終わる事のない苦痛である。

「指輪物語」は、旅の仲間9人を始め、それに関わるあらゆる登場人物の「生き様」を通して「いかに生きるべきか」「価値ある生とは?」の示唆を与えてくれる。
王の末裔でありながら権力欲や利己心とは無縁で、仲間思いのアラゴルン。
指輪の誘惑に屈しそうになる己を恥じ、誇りを取り戻してホビットを守る為に命を落とすボロミア。
「永遠の命」を捨ててでも、限りある生に価値を見いだすレゴラス、アルウェン、ハルディア。

しかし、ビルボ、フロド、ガンダルフは、エルフ達と共に「この世ならざる国」へと旅立つ。人智を超越して「知り過ぎてしまった者」は、地球と同じ時間・空間で生きることはもはや出来ないのだろうか・・・。

ラストシーン。
サムが、優しい家族と温かい食事、平穏な眠りが待つ我が家へと帰っていく場面で終わる事は、本作の白眉と言えるだろう。

神話や古典文学の中で本作に最も色濃く影響を与えたのは、英国8世紀頃の英雄譚「ベイオウルフ」(Beowulf [ˈbeɪəwʊlf])である事は確かだが、「ベイオウルフ」は父王の死から始まり、ベイオウルフの死で終わる「純然たる英雄性」に価値が見出せるのに対し「指輪物語」は「人として生きる事の幸せ」を。
「英雄的死に様」よりも「生きる中にある素晴らしさ」を語りかけているように思えてならない。

「指輪物語」は、英雄達の勇気ある戦いを描きながらも、それとは対照的な「愛に溢れる人間賛歌」こそが、作品の本質だったのであろう。
なればこそ、世界中の人々を魅了する名作文学となり得たのに違いない。
サムが扉を閉めるラストシーンは、ピーター・ジャクソン監督も、この回答に辿り着いていた事の証明だと思う。
オスカー11部門の受賞は『ベン・ハー』『タイタニック』と並び史上1位。全ノミネートでの受賞は単独1位を記録した。
幼少期から精霊や幻獣の棲むファンタシーの世界に魅了された者の1人として、素晴らしき同胞ピーター・ジャクソン監督には心からの敬意と感謝を捧げたい。
彼もまた、ファンタシー界において語り継がれる英雄となったのである。

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pipi

4.0最高のアドベンチャー映画です。。。。永遠まで。。。。最高

2021年5月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

最高のアドベンチャー映画です。。。。永遠まで。。。。最高

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eguchi_starwar

2.0まあまあ

2021年2月4日
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15年ちかく経ってから観ているが映像の美しさ、CGのレベルの高さに驚く。

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aaaaaaaa

5.0やっぱり最高傑作や

2020年10月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

3部作のどれも最高に面白いんやけど、王の帰還も最高of最高of最高すぎる。絶望的すぎる展開で圧倒的な劣勢やのに、もはや執念というか、願いとか祈りの近いレベルの希望を最後まで諦めない仲間たちに心が震えました。あー最高やー

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たね

4.0映画公開の為に削除された50分が分からない

2020年10月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

SEE版で視聴。
圧巻の4時間超と化した完結編だが、三部作を締めくくるにふさわしい壮大な映画でした。

ゴラムは最後まで嫌なやつだったなあ。ハリポタのドビーとは雲泥の差だ。
そしてますます病んでくフロド。
サムの健気さはもはや夫婦。

ただ指輪を捨てに行くための旅だけど、その困難さたるや凄まじい道だった。
我々もこの長い三部作を追いかけるのは、それは簡単なことじゃなかったので、フロドたちに共感してしまう。
映画時間が長かったのってそういう狙いもあったのか?

以前みたのは10年以上前だけに、SEE版で追加されたシーンが分からないという痛恨のミス。
逆にいうと、ここから50分どこ削ったの!?って思うレベル。

アラゴルンが黒門で仲間を奮い立たせるシーンは、幼いながらもよく覚えてた。
今でもかっこいい。

いつの日か、映画のレビューを書くのに飽きて、放置する日がくるかもしれない。
だが、今日ではない!!

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りんちゃん

5.0私は男じゃない!!

2020年8月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

 ついに旅が終った。第1部でのテーマは‘指輪の誘惑’、第2部では‘信じる心’がテーマであったように思うが、この完結編では愛、友情、裏切り、生と死、戦争といったテーマが複雑にからみあう重厚な内容となっていた。特に死者若しくは死にかけてる者に対して生きていると信じて助け合うこと(意味不明だ)が伏線になっていたような気がする。そして、単なる続編ではなく、各シーンとも前作、前々作と巧くからみあって、感慨深い作品に仕上がっています。また、何となく主役がサム、エオウィン、ゴラムとなっていたような気がする。特にエオウィン姫には夢中にさせられましたよ。旅が終ってみると、人間の成長として最も著しかったのはサムなのだろうな、と感じました。

 やはり迫力ある戦闘シーンは観る者をあたかも参戦しているような錯覚を与え、物語に引きずり込んでいく魅力があります。今回のCGを中心としたスペクタクル映像では、投石のシーンで石の目線となり観客が敵陣の中に突っ込んでいくかのようなカメラワーク!空中に浮いたような気分にさせられました。ゴラムの墜落シーンもそうでした。

 ちょっとだけマイナス点は、ホビットたちが人間たちと同じフレームの中にいることが多く、明らかに子供のスタントを使ってると感じさせたところか(気にしすぎだった・・・)。

【2004年2月映画館にて】

【追記:2005.5、SEE版】
 サルマンの最期。塔から落ちたときは哀れだった。SEE版で一番びっくりだったのは、エオウィン姫が死んでしまったのか!と思わせる映像。一瞬、もしかして死んでしまう別バージョンなのかと悲しくなってしまいました。もう一箇所びっくりだったのは、最後の黒門前での交渉役のオークとのやりとり。ミスリルの肌着を見せられたら「フロドが死んだのでは」と覚悟したはずのアラゴルン。これによって戦いの意味も若干違ってしまったかのようだ。そして、忠誠心を問うかのような主従関係が3部作を通してくっきりと浮き彫りになる。サムとフロド、ピピンとデネソール、エオウィンとメリー、中世の騎士道精神をそのまま表現しているかのようだが、戦いにも厭世主義的な雰囲気が強調されているようでもあり、この辺りは通常版の方がすっきりしている。

 サルマンの落下シーンが追加になったおかげで、ゴラム、投石、などの浮遊感を強調するかのようにスクリーンに飛びこんでいったかのような錯覚に陥った。

【追記:2020.8、エクステンデッド版】
 計12時間、一気に観ると疲れる!なんだか、印象に残るのは冒頭のスメアゴルとデアゴルによる川釣りのシーン。元はアンディ・サーキス演ずるゴラムもホビットだったんだな~と改めて気づいた。前に観たSEE版とエクステンデッド版って一緒なのかな?ちょっと違った気がしたのは記憶力低下の表れか・・・

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kossy

3.5一気に見たほうがいい

2020年6月29日
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1本で完結していない映画はやはり一気に見た方が良いと改めて感じた。

登場するキャラはみんな好きだし、面白かったんだけど、どうしてもみんながフロドを持ち上げるのが納得できない。
おー!フロドついにやったなー!ってフロド何にもしてないし…
サムがいなかったらとっくのとうに指輪取られるか、死ぬかしてるでしょ。
指輪捨てられたのだってゴラムのおかげ…

ファンタジーなのに手柄を上司に横取りされるサラリーマンみたいな気持ちになってしまい辛い。

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おこげ

4.5ファンタジー文学の歴史的傑作の完結編のカタルシスにある、不変的人間愛

2020年4月18日
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鑑賞方法:映画館

三部作の完結編の重量感と余韻のある終結。ファンタジー文学の映画化としては、映画史に名を遺す程の成功作であり、21世紀の技術革新に裏打ちされたSFXの高度な映像表現を駆使した大作が、内容面でも充実した成果を上げたことは只々称賛に値する。フロドとサムの旅の苦難とアラゴルンとガンダルフの戦の凄惨さ。そのお互いの信頼と友情を結び付け、人間社会においての信じることの大切さと美しさが見事に表現されている。その感動は、心が震えるほどだ。実際この映画に出演した俳優たちが、この映画制作を通して深い友情で結ばれている記事を読むと、それは当然の結びつきを生む精魂傾けた作品であったと思う。映画制作の旅と出演者の旅、そして観る者の旅が一つに重なるカタルシス。中世ヨーロッパの美しさを再現し更に美術的に極めた古城や戦闘シーンの迫力。ミナス・ティリスのデザインの素晴らしさ。採点は「ロード・オブ・ザ・リング」三部作としてのトータルの評価として。

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Gustav

5.0画面を見ただけで感動で泣いた作品

2019年11月20日
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この三部作で映画館に行ったのはこの三つ目だけだった。

一つ目が公開された時には なんか途中で終わっちゃう映画らしいという噂だけを耳にした。
そして原作の話を知り、読みたいと思っていた所 知り合いの小学生が
「まずはこれを二冊読んでください」と言って『ホビットのぼうけん 指輪物語』の上下巻を二冊貸してくれた。
児童書が苦手なので借りたまま一年寝かしてしまいそのうち二つ目の映画が公開になった。

いよいよ読もうと思い児童書二冊をやっとの事で読み全部で10巻くらい(多分)の文庫本の箱入りロードオブ ザリングに取りかかった。

もう読みづらくてわかりにくくて、誰が誰やら。何が何やら。塔にも剣にも名前が付いててそれが何かのきっかけで変わったりするし、登場人物も まして人物だけじゃなく魔法使いやらエルフやらゴブリンやらドワーフやらいっぱい出て来て挙句に生きる長さは違うわ親の名前を付けて息子を呼ぶし、大混乱。

そこで
家系図と地図 書きましたよ。

それで確認しながら書き足しつつ読み進め、どっぷりとトールキンの世界にはまり 抜け出せなくなり
そうこうしてるうちに 映画最終章のこの「王の帰還」が公開される事になったのでした。

本の方は『王の帰還』の下巻の半ば。
映画に関しては二作をDVDにて鑑賞し

そのまま映画を見る事にしまして
有楽町へ。

映画の始まりは 指輪物語のワンシーンから。
あの渦巻状のお城が 私の脳内映像とぴったり一致しているのを見た途端にもう涙があとからあとからこぼれて止まらなくなった。

普通、原作の本を読んでそれが映像化された時、自分の脳内のビジュアルと一致する事は意外とない。
ましてこのスケールでは相当のお金を掛けないと叶わないだろうという推測は出来る。
ただお金をかけるだけでは無理で、原作を読み込まなければきっと出来ない。

アカデミー賞で監督がスタッフと手を取り合った姿に強く納得出来る仕上がりだった。

そしてその後 最後まで読み通し、
ああこの場面もあの場面も なかったじゃないかーと嘆く事になる。

のだが
その後発売された豪華化粧判のDVDボックスまで購入、しかし再び見る事はなくただニマニマと眺めては添付の付属品に喜びただ抱えて喜んでいる次第。

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asica

4.0My Precious

2019年6月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

三部作の最後を飾る見事な出来だ。

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もーさん

4.0集大成

2019年6月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

ホビットから数えて6作品め。ロード・オブ・ザ・リングの中では一番面白かった。

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WALLE

5.0真の勇者

2018年9月23日
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この物語の最終章。

何回も観てるこの作品。

いつも思う。真の勇者はサムだと。

サムこそMVPです。

サムがいなければ、指輪を葬ることはできなかった。

サムは大活躍したのに、決して前に出ることなくフロドを見守る。

そんなサムの姿に胸が熱くなりました。

三部作通して大好きな作品です。

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ジジ

5.0壮大でした。

2018年4月21日
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子供の頃怖くて見れなくて今になってやっと見れました。
圧巻の壮大なファンタジー。
もっと早く見るべきだった。
冒険ファンタジーをすべてつめこんだような素晴らしいお話でした。
サムこそがメインヒーローです!

でもこれは明らかに子供向けのファンタジーではないです。
戦争映画です。笑

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ʕ•ᴥ•ʔ

4.0あの寝室に一人ずつ入ってくるシーンはずるい

2018年3月21日
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あの指輪を葬った後に目を覚ましたフロドに、一人ずつ出てくるシーンがずるい。あそこで、今までの死線をさまよってきた仲間と再会。

原作がどんなのなのか。気になるなー。

ホビットも見たいです。

善と悪がわかりやすいけど、悪い人はあんな顔してるとは限らないし。でも物語としてはいいですね。

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Kentaro

3.0最後まで見たけれど?

2018年3月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

結局、殺し合いの映画やね!

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おちとしひろ

4.0雰囲気映画として楽しむべき

3部作の完結編。人間とモンスターとの戦争がメインで、CGによる迫力あるバトル シーンが すばらしい。しかし作品が長すぎる。冗長な部分も多く、もっと短くするべき。
また、物語が長い上に登場人物も多く、ストーリーは意味不明。それでも映像や雰囲気がよいので問題ない。あくまでストーリー映画では なく、雰囲気映画として楽しむべき。

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Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要です

5.0最高のファンタジー映画

2017年12月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

滅びの山があと一歩に迫ったフロドたち。一方、アラゴルンは冥王の目をそらすため決死の戦いを始める…。
指輪物語最終章。娯楽作でありながらアカデミー賞を総なめした今作は何もかもが素晴らしい傑作でフロドを守るためその身を投げ出すサムが格好いい。

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shotgun