劇場公開日 2005年6月11日

「期待してみなければ・・・」戦国自衛隊1549 勝手な評論家さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0期待してみなければ・・・

2006年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

戦国自衛隊といえば、1979年に公開された作品が有名であるが、今回の戦国自衛隊1549は、自衛隊が戦国時代にタイムスリップしてしまうと言うベースラインは同じであるが、そのストーリーは全く異なる別作品。その為、「原案:半村良」「原作:福井春敏」と記されている。
前作では、自衛隊の協力を全く得られずに撮影を行っているが、この作品では陸上自衛隊の全面協力を得て行われた。プロモーションのため、装甲車が六本木ヒルズにもやってきたほどである。見方によっては、自衛隊が日本を救ったとも解釈できるので、自衛隊からこのような手厚い協力を得られたのであろう。(原因を作ったのも自衛隊なんだけどね:-p )最後のシーンでは、ホンモノの自衛隊員が並んで出演しています。
娯楽映画としては、適当ではないだろうか。日本映画も、それなりの作品を作るようになったようである。もっとも、CGを使うシーンなどはイマイチだが・・・。また、多くは語らないが、所々に突っ込みどころがある。特に、最後のシーンなどは、電池のシステムが止まっているのに何でヘリが飛んでいられるのでしょうか? まぁ、多くは語らないことにしましょう。それにしても、生瀬勝久の自衛官役は似合わない・・・(苦笑)。まぁ、見ても損はしないと思います。

勝手な評論家