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DUST ダスト

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DUST ダスト
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解説

91年の監督デビュー作「ビフォア・ザ・レイン」でベネチア映画祭金獅子賞受賞のマンチェフスキーが7年かけて完成した第2作。ルーク役のデビッド・ウェンハムは「ロード・オブ・ザ・リング　二つの塔」で、前作で死んだボロミアの弟、ファラミアを演じる注目株。ルークと同じ女性を愛してしまう弟役でジョセフ・ファインズが共演。撮影はケン・ローチ監督作の常連バリー・アクロイド。

2001年製作／PG12／イギリス・ドイツ・イタリア・マケドニア合作
原題：Dust
配給：松竹
劇場公開日：2002年7月13日

スタッフ・キャスト

監督
製作
クリス・オーティ
ベスナ・ジョバンスカ
ドメニコ・プロカッチ
脚本
ミルチョ・マンチェフスキー
撮影
バリー・アクロイド
編集
ニック・ガスター
美術
デビッド・マンズ
音楽
キリル・ジャコウスキー
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映画レビュー

1.0全1件
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1.0お前のじゃネェから！！

万年 東一さん
2017年10月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法：VOD、映画館

単純

寝られる

編集

黒人はタダの泥棒で身勝手極まりなく金貨の在り処が分かってからのババァに対する態度の急変を含めて同情も出来ないクソ野郎でしかない。

二人のカウボーイは娼婦の取り合いからの殺し合いで、なぜ弟が赤ん坊を引き取るの？

物語に説得力も無く退屈な銃撃戦と理解出来ないそれぞれの関係性に上映時間も90分のノリ。

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万年 東一
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