スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃のレビュー・感想・評価
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ストーリーはこんなもんかなぁ。ちょっと詰め込み過ぎな気はするけど。...
ストーリーはこんなもんかなぁ。ちょっと詰め込み過ぎな気はするけど。それよりやっぱCGが…
アナキン、イケメンに
再鑑賞。
遠い昔 はるかかなたの銀河系で…
エピソード1から10年後の設定…アナキン、イケメンになりました。
アナキンとパドメの恋の始まり、そして愛が生まれる作品でもある。
お母さんの事が心配で会いにいったアナキン、ここで義理の兄弟と出会う。この人が後のルークの育ての親になる。なのでルークの育ての親はアナキン(後のダース・ベイダー)と義理の兄弟。なんという皮肉な運命。しかもここでアナキン、暗黒面が出始める… 危険信号発動です。
他にも別のキャストたちの父と子の繋がりがシリーズを通して見え隠れしたり(賞金稼ぎの人のこと)
いつも戦争してるのだけれども実は一貫して父と子の絆も軸となってるのが分かる作品かと思います。
クローン軍団の映像も何やら恐ろしさを感じます。
この作品のヨーダは格好いいです!ピョンピョン跳ねますw 人で言えばこのじじぃ只者じゃない!って感じです。
4.3
欲を離れた恋は存在するのだろうか。
いろんなことに困惑し苦しむアナキンが良く描けていた。
エピソード2はスターウォーズシリーズの中でも、愛情をテーマにしたものだと思う。
パドメとアナキンの恋はもちろん、シミ・スカイウォーカーへの愛情もキーポイントだったと思う。
アナキンとパドメがキスしたりするシーンとかでよく流れる、エピソード2特有のあの音楽も素敵。
ジオノーシスの戦いはジェダイの戦士も多いので戦闘シーンにとても興奮させられた。
CGの技術も発達してライトセーバーやレーザービームの映像がとても自然でかっこよかった。
アナキン・オビワン・パドメがみんな素敵。ナタリーポートマンは毎回変...
アナキン・オビワン・パドメがみんな素敵。ナタリーポートマンは毎回変な髪型なのにすごく可愛くて楽しい。作り物感のないジャバザハットに出会えるのもいい。
アナキンが成長し、エピソード1からの10年後を描いてる ダース・ベ...
アナキンが成長し、エピソード1からの10年後を描いてる
ダース・ベイダーになる前のアナキンが徐々にジェダイの禁忌を犯し、シスになる予兆が伺える
今作は戦闘シーンの見どころも多く、オビ=ワンとアナキンの別行動が多い為、ところどころパドメとの恋愛も散りばめられている
闘技場からのvsドゥークー伯爵シーンまでが印象強い
ラストシーンはまるでエピソード6
ジェダイの戦闘シーンが多い!!
ストーリーはもちろん面白いですがジェダイ同士の対決がかなり多い作品だと思います。旧三部作ではあまりなかったぶん興奮しますね!ドゥークー伯爵vsヨーダの対決も最高にいいです。
この3部作はアナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになるまでを描くストーリーですが、本作でより近づいていってる感じがうまく描けていると思います。
クローンやボバ・フェットがどうやって誕生していくかも明らかになりますし、黒幕も明らかになります。
中編
映像とかはいうこと無いのですが、やはり真ん中は話としてだれる。
まぁそれを補うかのごとく派手なシーンもあり、話も456と繋がってきたりと、悪くはないんですけどね。
もともと期待値が高い作品なだけに、ちょっと…ねw
終始本当にイヤな予感がする2作目
前作から10年、ジェダイの見習い騎士パダワンとして師オビワンケノービと共に行動するアナキンスカイウォーカーが愛しのパドメ、離れ離れになってしまった実の母との悲劇の再会を経て、次第にダークサイドに堕ちていく姿と新たな脅威に見舞われる銀河共和国を巡る戦いを描いたスターウォーズ旧三部作の過去を描く新三部作の二作目。
青年へと成長を遂げ、精神的、肉体的に自信に溢れ、既にジェダイの騎士と認められてもおかしくないのに、周りの大人たちは僕を認めてくれないなどと時にいじらしく時に傲慢で基本的には10代のような繊細なメンタリティで描かれるアナキンスカイウォーカーが終始いたたまれない今作。
結末を知った上で見ると尚のことハラハラしてしまい、オビワンへの言葉遣いやパドメへの積極的な態度など一挙手一投足からダークサイドとライトサイドを行き来しているように感じられ、まるで息子を見守ってる父親のような感覚になっていく笑。
冒頭のコルサントでの空中カーチェイスから『ブレードランナー』や『フィフスエレメント』などの要素も感じられ、SF映画の代名詞と謳われていきた本シリーズも2000年代に突入し、様々な作品に影響を受けているのかなぁと感じた。
全体的に見ると少し尺長に感じる気もするが、終盤のスタジアムでの大混戦や満を持してCGで登場したヨーダの戦闘力の高さに大興奮すること間違い無しのボリューミーな内容で満足すること間違い無し。
コルサントのクラブでオビワンがアナキンに向けて発した「いつかお前に殺される気がするよ」に対してアナキンが「あなたを父のように慕っている」と発した短いやりとりがとても好きで悲しくて印象的だなぁと感じた。
2015年11月07日(土)1回目
2019年12月21日(土)2回目@ディズニーシアター
軍
禁断のstar warsを惜しげも無く次々と解禁しております。
さてはセカチュー解禁の日も近いか...
途中眠くなっちゃって2回に分けて観たからか、1作目ほどの興奮はなかった...
ジェダイ、どんなに修行しても分身の術とか瞬間移動とか空中飛行とかはできないのかなぁ~。
そう考えると忍者ってすごいよね。
登場人物多いし名前が全部カタカナだしなかなか覚えられず、星の数も山々で宇宙戦争のストーリー自体もよくわかんなくなってきた...散々だぜw
今、安保法案の件で日本が揺れているときにこれを観たから、軍を作るっていうストーリーがやけにリアルタイムだった。
自分の星や国を守るために軍が必要。
なのはわかるんだけど、実際に自分の子供を星や国のために戦わせたいかっつーとそれは勘弁...そんなんだったら亡命するわ...っていう超自己中な結論しか出てこない。
前作で幼いアナキンを送り出した母は、大きくなった我が子を見てどういう気持ちだったんだろうなぁ~
息子はヨーダが好きみたい!
日頃トミカプラレール関連にしか興味ないのに、ヨーダが出てくると手であの長い耳の真似して興奮してるし、戦闘シーンもしばらくジーッと見てた。
去年のハロウィンで息子にR2-D2着せたんだけど、ヨーダの衣装もあったからそっち買っとけばよかったなぁ~
衣装といえば、せっかく買ったし新作公開されたら映画館に家族3人でガチコスプレも行きたいなぁ~。
2歳半の息子と映画館はまだ無理かなぁ...
ダースベイダーのコスチューム新しく買って夫に着てもらって、私はストームトルーパー着て、ずっとヘルメット外さず微動だにせずに鑑賞したら300倍くらい楽しめるだろうか...w
アラサー目前にいろんなことがどうでもよくなってきている私です。
ファントム・メナスから10年後。
字幕版で鑑賞。
エピソード1から10年後、ジェダイになり、すっかりイケメンになってしまったアナキンと、髭がワイルドになった師匠のオビ=ワン!
序盤は、アナキンの単独行動が目立ち、多少、イラつきはしました(^^;
今回の物語は、パドメ・アミダラの暗殺未遂事件やクローン、アナキンの母親に関連するある事件、そして、アナキンとパドメの恋愛が描かれてます。
私は、この作品からアナキンがダークサイドに落ちると思ってのですが、違う人でしたねw
当時の映画としては、めちゃくちゃよく出来てますね。特にCG技術が素晴らしかったです。
12月の新作まで、残りの作品を全部観たいと思いますw
イマイチ楽しめなかった。
自分勝手なアナキンにイライラする。工場でのドタバタとか、無駄に長いし、必要なくね? お話自体も何に焦点を置いているのが良くわからず、消化不良な感じ。この後に勃発するクローン大戦だったり、アナキンのダースベーダー化だったりに繋がる話で、その布石の作品だ、っていうのはわかるけど。あまりにも、なんだかな感がある。もう少し、うまく作れなかったのかな?
終わりの始まり
1を観たときは、Obi-Wanこの顔じゃあ威厳ないよななんて考えてたけど、髪型次第で変わるものだから不思議。段々とAnakinが転落していく姿が、悲しく描かれます。内容としては3作を通して一番印象が薄いかも。でもYodaとDooku伯爵の戦闘シーンは記憶に残る。
そしてダークサイドへ
誰もが知ってる超大作なので特に詳しくは書きません(笑)
アナキンがダークサイドへと足を踏み入れることになる物語。
母親を助けに行く前、パドメと話してる時のアナキンの影がどことなくダースベイダーですね(笑)
全体的に軽くなってしまったのが残念だけど、素晴らしい作品。
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