ミッション:インポッシブルのレビュー・感想・評価
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面白かったけど、理解が難しい。
相当前に観た記憶があったけれど、あんまりストーリーを覚えてなかったので、久しぶりに観てみました。
今観ても、なかなかあらすじの理解が難しく、観終わった後にネットで解説を読んだりしてしまった。理解力が足りないのかな。解説を読んで、やっとなるほどー!と思う所がいくつか。
前に観た時は、まだネットを使ってない頃だったと思うので、絶対に全てを理解出来ていないままだったんだと思う。
全て理解出来ないまま観終わったたけれど、アクションなど見入ってしまって面白かった!
若くて一段とカッコいい
…スパイ映画
誰が裏切り者か
裏切り者は…近くにいる
ミッションをクリアし犯人を見つける
ジャンレノもいましたね
あの天井からのシーンはよく見ます
手に汗を握るほどの
息を止めるほどの
ハラハラ感が……半端ないです
終盤のアクションもすごかった
最後の爽快感がいいね。
シビれるほどにトムが
…カッコいい!💙
エミリオ・エステベスが嬉しかった
監督デパルマ・主演トムクルーズによる、スパイ大作戦のリメイク第一作目。
新作「デッドレコニング」の公開にあたり、少し前から見返していたんです。改めて良質なアクション作品でした。
まずあのテーマ曲がかかるだけで嬉しいんですね。
リメイクの初っ端だからと隅々まで力が入っているのがわかり、実にテンポが良いです。
それと監督のデパルマを初め、キャストも本当に豪華。
ベアールやジャンレノにレッドグレイヴなどワールドワイドな感じがありました。
個人的にはカメオ参加のエミリオ・エステベスが嬉しかったです。
それとトムは初めて映画プロデューサーにも参加したらしく、その意気込みが伝わります。
あとこの作品を初めて観た時思ったのがトムのあの走り方、すっごい格好良いんですよね。
あと地面スレスレは本当に面白く、日本のコミックのワンシーンのようでした。
今見ると、クライマックスの列車とヘリの場面は少し違和感がある映像でしたが、当時はドキドキしたものです。
やっぱり今観ても面白かったです。
2023 114本目
新作を観たら過去作がみたくなり
しばらくぶりに見ました。
めちゃくちゃ古いんだけど今みても面白い。
トムもめっちゃ若い
アクションよりどちらかというとスリラー
ブライアンデパルマが改めて素晴らしい監督だったと思い直しました
スパイ映画、こう来なくっちゃ
四半世紀ぶりくらいに観たので。
覚えていた箇所もあったけど、ハラハラドキドキ。
終盤のアクション、当時は斬新だったなあ。
今見ると時代を感じる。
そのアクション以上に、スパイ要素満載なのが。
TVシリーズ(観てないけど)の流れを汲む感じで面白い。
で、ルーサーもキトリッジも。1作目から出てたのか!。
そんな発見もあり。見返した甲斐あった。
監督色が強く出てサスペンス感満載
前半はデ・パルマらしくサスペンス感満載なテイスト。
これはこれで面白いし良かった。
ストーリーも裏切り変装、秘密兵器とスパイらしく良くできてる。
シリーズの中ではアクションよりストーリーを重視した作品。
今思うとシリーズの中で一番地味な作品。
この時はこんなにシリーズが続いてどんどん豪華になって行くとは思わんかった。
スパイ映画人気シリーズはここから始まる
初鑑賞ではないが最初から最後までしっかり観たのは今回が初めて
監督は『キャリー』『アンタッチャブル』のブライアン・デ・パルマ
脚本は『ジュラシックパーク』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』『宇宙戦争』『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』のデビッド・コープと『ザ・ヤクザ』『m:I-2』のロバート・タウン
アメリカの人気ドラマ『スパイ大作戦(原題:mission impossible)』のリメイク
トムが初めて映画プロデューサーに挑戦した意欲作
ブライアン監督を起用したのも彼
当初はオリジナルで行く予定もやっぱりスパイ大作戦のテーマが良いと作曲家を降板させてまで拘り抜いたトムの代表作
諜報員のリストが収録されたディスクを巡る争い
敵なのか味方なのか
結局のところイーサン・ハントが嵌められた形
イーサンが天井から吊るされる場面とクライマックスの電車とヘリコプターのシーンは甲乙付け難い見どころ
やはり音楽が良い
役者も良い
「雰囲気」も良い
だが脚本がいまひとつわかりにくい
なにが悪いのか聞かれても具体的に答えることができないが
ハリウッド映画に限らず海外作品はわりとこういうケースが多い気がする
特に脚本が苦にならないは人たちはスパイに向いているのかもしれない
チームに女性3人は明らかに多い気がした
連ドラの方は1人だった
3人にしたって全て白人はないだろう
ポリコレだとお叱りを受けそうだが白人黒人アジア系じゃないと
爆死することになった監視役は男でも良かった気がしないでもない
クレア役のエマニュエル・ベアールがとてもキュートだった
車掌役の表情が良い
ラストも良い
追いついてけなかったー、、、
現在上映中のデッドレコニングが評判だから観てみたいんけど、一作もミッションインポッシブル観たことなくて話わかるか不安で視聴してみた。
裏切り裏切られの押収が頭を混乱させる。誰が味方で誰が仲間?追いついていけなくてただ目の前のアクションを楽しむだけになってしまった。
あと音楽が派手、シーンにピッタリのめっちゃかっこいい音楽なんだけど、音楽が主役になってる感が気になった。セリフ聞こえにくいレベルだから、もうちょっとボリューム落としてもいいのではと思った。でも自分がストーリーに集中できてないのもあるし、スマホの小画面で見てるから映像と音楽のギャップで気になっただけかも知れない。そんな感じでダニーエルフマンのプレイリストムービーかと思うほどだった。ハラハラとドーパミン出したい時にぴったりかも。
このシリーズ観るのにエネルギー使いそうだから、体調いい日に見たほうがいい気がする。あと劇場の方がいいな…
デッドレコニング観るためには、全作観なきゃダメかな🥺今の体調だと気が遠くなる…。
誰か教えてください🥺
超第1級エンタテインメント作品登場
遂に来ました。この夏の超目玉第1級作品の登場です。CMで場面を出し過ぎじゃないのと思ってみても流石トム・クルーズ。それ以上の我々を楽しませるお客様ありきの映画に仕上がっていました。お馴染みの曲のタイトルがいつ出るのだろうとワクワクが止まらず終わった後は、PARTⅡを来週にでも見たいと思う2000円以上だしても良い仕上がりです。可能ならIMAX、DOLBYで最初見ればよかったとそれだけが後悔です。どこの場面を切り取ってもネタバレになってしまいそうなので内容はここではカットします。未見の方は映画館に急いで行ってください。
原点にして最高のスパイ映画
久しぶりに見ましたが面白かった。
「スパイ映画」って感じで凄く良かったです。今は完全に「スパイアクション」って感じの映画でアクションごりごりに積まれておりそれでも全然楽しめるが
この頃の絶望に立たされる展開も面白い。
仲間は全滅、そして追われる身になったイーサン。絶体絶命の状況でどう立ち向かうのか、世界を救えるのか、内容がとてもサスペンスって感じがミッションインポッシブルシリーズで1番出てると思いました
軽めのスパイアクション物
裏切り者探しの話で、ブラック・エンジェルズの神父様の話に似ていましたが、この作品がオリジナルなんでしょう。
意外な展開にはなっていくのですが、「ソウ」のような衝撃はありませんでした。やっぱり「ソウ」は凄いわ。
話が少し分かりにくいですが、小気味よく進んでいきます。
アクションや舞台も時代を感じ、まあ、こんなもんかなという感じでした。
今なお大ヒットが続く、超一級スパイアクションシリーズの第一作目
本作は1960年代のアメリカの大ヒットTVシリーズ「スパイ大作戦」を1996年にトム・クルーズさん主演でリメイク、その後 今日まで続く大ヒットシリーズとなった記念すべき第一作目です
本年2023年となり公開の迫る7作目「デッドレコニング part one」に向けて1人復習上映で1作目から観始めましたが、27年前の作品とは思えない完成度、何度観ても面白いなあ、とあらためて感心しました
全体的に重厚でスリリングな作り、直ぐにブライアン・デ・パルマ監督の演出だなあって分かります
あと、人物のアップが多いのと斜めの構図が多いのも特徴的でした
そして格調高い作品の雰囲気に負けず劣らずなのが全編に散りばめられたアクションシーンの数々
・水槽を爆破してレストランから脱出するシーン
・データを盗むために天井から侵入し宙づりに
なるシーン
・トンネル内で疾走するTGVとヘリコプターを
使ったバトルシーンは大迫力
映像は凄いんだけど、何とも言えないBGMと
共に淡々と描かれるアクションシークエンスが
とても新鮮だった
・回転するヘリコプターのプロペラがクルーズさん
に迫ってきて喉元ギリギリで止まる
とても懐かしかったと共に今観ても全く古さを感じないのがすごい、今日 シリーズの回を重ねる毎にエスカレートしていっている、クルーズさんのライブアクション魂はこの1作目から始まっていたんだなと再認識しました、とにかくすごい人です
あと、エマニュエル・ベアールさんが綺麗でとても魅力的でした
そんな感じですごく見どころの多い巨匠とトップスターが作ったアクション超大作の第一作目、とても楽しめました
そのものズバリ‼️ミッション:インポッシブル‼️
2023年に7作目が公開されるという長寿シリーズの記念すべき1作目です‼️当時人気絶頂のトム・クルーズに下された指令は往年の大人気テレビシリーズ「スパイ大作戦」を完璧に映画化すること‼️それこそミッション・インポッシブル‼️当時のトム・クルーズには荷が重過ぎる不可能な任務だったわけです。ただ「スパイ大作戦」の映画化としては失敗していますが、トム・クルーズ主演のアクション映画としてはそれなりに面白いと思います‼️まずストーリーについてはただ単に裏切り者探しの物語になってしまっています。テレビシリーズで大人気だったジム・フェルプスを裏切り者=悪役に仕立て上げ、チームのメンバーはオープニングでほとんど死亡、生き残ったメンバーと新たに加わるメンバーはほとんどが実は悪役だったというオチ。ドラマ版の売りだったチームプレイもオープニングで見られる以外はトム・クルーズの単独プレイに終始しており、全然スパイ大作戦ではありません‼️わが敬愛するサスペンスの巨匠ブライアン・デ・パルマ監督の仕事も雇われ臭がプンプン、持ち味を発揮できていません‼️このシリーズの売りであるトム・クルーズの命がけのアクションもこの第1作では見せ場という見せ場がなく、爆発する水槽からの脱出とかクライマックスの特急でのアクションもCGに頼った見せ場という感じ。世評ではCIA本部への潜入シーンが素晴らしいと言われていますが、私にしてみれば「トプカピ」のパクリでしょと言わざるを得ない。いろいろ悪口を書きましたが前述の通り、トム・クルーズのアクション映画として観ればそれなりに面白い作品ではあると思います。またキャスティングに関しても、フランスの大女優エマニュエル・ベアールや "レオン" ジャン・レノ、エミリオ・エステベスらがトム・クルーズと共演すると聞いただけで、当時胸をワクワクさせていたものです。残念ながらみんな劇中で死んでしまいましたので、この後のシリーズに登場する事は不可能だと思いますが・・・それと当時見た予告編では、トム・クルーズとエマニュエル・ベアールのキスシーンがあったと思うのですが、気のせいかな?とにかく名作スパイアクションを目指したプロデューサー、トム・クルーズの迷走ぶりはあと2、3作続くことになります。
ストーリーが複雑で、一回では理解できず…
初めてミッションインポシブルのシリーズを観たのだが、ストーリーが複雑で、細部まで理解するには頭が追いつかなかった。二回観たら理解はできそう。スリルと緊張感のあるシーンは面白かった。
面白い
今更の初観。新作が出るたびに映画館で観たいと思いつつ、過去作観てないからとあきらめていた。7月に新作公開は必ず映画館で観たいので、今更の一作目から。
こんなに面白い映画を観てこなかったことに後悔。でも逆に今からコレを楽しめる事を喜びとしよう。
イヤートムクルーズはやっぱりすごい👍わ
PCの古さ以外は全く年代を感じさせない。
計算したら27年前に公開された作品。
最初のミッションがあっさり開始かと思いきや、それがフェイクでそこから本格的に話が始まるという2重3重にもどんでん返しがある。
ただ、登場人物が多すぎて誰が殺されたのか、誰が怪しいのか、誰が誰と手を組んでいるのかという相関図が描ききれず、混乱もあったが、それを払しょくするくらい楽しめる。
1つ大切なポイントだった、聖書にホテル名があったことで気づいた理由が知りたい。
ハリウッド王道作品あまり見てこなかったけど、これからはいろいろ見ていこうかな。
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