全米映画ランキング : 2017年5月5日~2017年5月7日

全米映画ランキング:2017年5月8日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2017年5月5日~2017年5月7日
(金額・順位は確定後のもの)Rentrak Box Office Essentials

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス 1 146,510,104 146,510,104
2 1 ワイルド・スピード ICE BREAK 4 8,577,175 207,184,705
3 4 ボス・ベイビー

The Boss Baby
「ボス・ベイビー」

20th Century Fox
(東宝東和)

6 5,976,818 156,537,343
4 2 ラテン・ジゴロになる方法 2 5,144,904 20,548,224
5 6 美女と野獣

Beauty and the Beast
「美女と野獣」

Walt Disney
(ディズニー)

8 5,087,749 487,739,364
6 5 ザ・サークル

The Circle
「ザ・サークル」

STX Entertainment
(ギャガ)

2 3,959,045 15,654,158
7 3 バーフバリ 王の凱旋 2 3,394,061 16,330,025
8 9 gifted ギフテッド

Gifted
「gifted ギフテッド」

Fox Searchlight
(20世紀フォックス映画)

5 2,024,001 19,209,332
9 8 スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険

Smurfs: The Lost Village
「スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険」

Sony Pictures/Columbia
(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)

5 1,838,424 40,588,998
10 7 ジーサンズ はじめての強盗

Going in Style
「ジーサンズ はじめての強盗」

Warner Bros.
(ワーナー・ブラザース映画)

5 1,835,383 40,536,301

サマーシーズン突入「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」続編がV

5月に入った全米ボックスオフィス。今年もマーベル作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」でサマーシーズンがスタートし、オープニング興収はマーベル作品としては爆発的なヒットではないが、前作比54%増の約1億4500万ドルとまずまずの滑り出しとなった。

同作は、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイブ・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー&ビン・ディーゼル(声のみ)主演のスペース・アドベンチャー。銀河のお尋ね者<スター・ロード>ことピーター・クイル(プラット)率いる個性派チームが、再び銀河の危機に立ち向かう姿を描くとともに、ピーターの出生の秘密なども明かされる。レビューは上々で、前作に引き続き今作でもメガホンをとったジェームズ・ガンは3作目の監督にも決定し、すでにシナリオを執筆中とのこと。前作はOP興収約9400万ドルでグロス約3億3300万ドルを稼いだが、今作もグロス3億5000万ドルは見込める出だしだ。共演はマイケル・ルーカー、ポム・クレメンティーフ、カレン・ギラン、エリザベス・デビッキに大御所シルベスター・スタローン&カート・ラッセル。

2位は3週連続の首位から陥落の「ワイルド・スピード ICE BREAK」。先週末は約857万ドルの興収で累計は約2億0700万ドルに。全世界興収は約11億6220万ドルを記録し、歴代12位に。歴代11位の実写版「美女と野獣」が約11億8600万ドルなので、抜くのは時間の問題。最終的には「アナと雪の女王」(約12億7650万ドル)も抜く見込み。

3位は、アレック・ボールドウィン主演の「Baby Boss」。こちらは興収約560万ドルで累計約1億5000万ドル超えを果たした。

その他、オランダ人作家ハーマン・コッチの同名ベストセラー小説を映画化した心理スリラー「The Dinner」が、505サイトで公開。リチャード・ギア、スティーブ・クーガン、ローラ・リニー、レベッカ・ホール、クロエ・セビニーといった人気俳優を揃えたが、OP興収約65万ドルで圏外16位と振るわなかった。

今週末は、エイミー・シューマー&ゴールディ・ホーン主演のコメディ「Snatched」に、ガイ・リッチー監督の歴史ファンタジー大作「キング・アーサー」(チャーリー・ハナム、ジュード・ロウ、ジャイモン・フンスー、エリック・バナ出演)が公開となる。

2017年5月8日更新 藤井竜太朗

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