吉田亮 : ウィキペディア(Wikipedia)

吉田 亮(よしだ りょう、1924年1月25日 - 2004年7月27日)は日本の医学者。専門は公衆衛生学。第9代千葉大学学長。

父は、元衆議院議員で協同乳業創業者の吉田正

来歴

長野県生まれ。旧制千葉医科大学卒業。1957年母校講師を経て、1968年同教授、1984年医学部長、1988年学長を歴任し、1994年退官。

小児喘息の研究を土台に、公害問題にも取り組み、千葉県公害対策審議会会長、東京都複合大気汚染健康影響調査会会長などを歴任。公害健康被害補償法の原案作成に尽力した。著書に『大気汚染と気管支喘息』などがある。1999年勲二等旭日重光章受勲。

出典

  • 「現代物故者事典 2003-2005」日外アソシエーツ

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2020/05/29 09:31 UTC (変更履歴
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