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◆2019/3/29更新
飛鳥凛、主演映画「殺人鬼を飼う女」完成披露で誕生日サプライズに「泣きそう」
女優陣は赤いドレスで出席
  中田秀夫監督の最新作「殺人鬼を飼う女」の完成披露試写会が3月28日、都内で行われ、出演の飛鳥凛大島正華松山愛里中谷仁美は映画を象徴する思い思いの赤いドレスで舞台挨拶に登壇した。

  にっかつロマンポルノのリブート「ホワイトリリー」(2017)に続き、中田監督にヒロインに抜てきされた飛鳥は「まさかまた主演でという驚きと衝撃で胸がいっぱいになった」と感激の面持ち。4つの人格が同居するキョウコという難役で、激しい濡れ場にも果敢に挑み、「原作小説を読んで序盤は落ち込んだけれど、だんだん幸せを見つけていくキョウコが大好きになりました」と胸を張った。

  ただ、女性3人と男性1人のラブシーンに関しては、「人数が多くて、いったいどういう現場になるんだろうと思った」、松山も「脚本を読んでもイメージできず、やってみないと分からないことがいっぱいあった」とそれぞれ述懐。これには中田監督が「アクションを作るように助監督らでビデオコンテを作って見せた」と説明した。

  飛鳥と大島にはレズシーンもあるが、「女の子の方が分かり合えるし、すごく楽でした」(飛鳥)、「いいチームワークで支え合えた」(大島)と自信たっぷり。松山は冬の野外でのラブシーンがあり、「スポーツのようで鉄の柵にもぶつかっていったのに、寒さや痛みは感じなかった。終わったらアザだらけでした」と明かした。

  この日は飛鳥の28歳の誕生日でもあり、中田監督からサプライズで映画のキーアイテムの赤ワインを贈られ「泣きそう。(栓を)開けられない」とさらに感動。大島から「飲む時は呼んでね」と言われ、「その時は4人で飲もうね」と声を詰まらせていた。

  「殺人鬼を飼う女」は、「リミッターを外せ」を合言葉にタブーとされるテーマでクリエイターの感性を発揮させるKADOKAWAとハピネットの映像プロジェクトの第1弾。4つの人格が宿るヒロインの周囲で不可解な殺人事件が連続してく官能ホラー。4月12日から全国で公開される。

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