スーパーマン役ヘンリー・カビルが、19歳女子大生の恋人と破局

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［映画.com ニュース］　「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン　ジャスティスの誕生」の俳優ヘンリー・カビルが、交際1年未満の恋人タラ・キングと破局したことがわかった。

33歳のカビルと、ブリストル大学に通う19歳のキングは、ロンドンのナイトクラブで出会い交際をスタートさせた。カビルは映画のプレミアにたびたびキングを伴って出席し、いかに彼女がサポートしてくれているかをメディアに語るなど、年齢差を超えて順調な関係を築いているようだったが、英サン紙によれば、カビルが別れを決断したという。キングは突然の破局にショックを受けているそうだ。

カビルは現在、DCコミックのスーパーヒーローたちが集結する2部作前編「ジャスティス・リーグ　パート1（原題）」の撮影に入っている。同作はカビルのほか、ベン・アフレック（バットマン）、ガル・ギャドット（ワンダーウーマン）、ジェイソン・モモア（アクアマン）、アンバー・ハード（メラ）、エズラ・ミラー（ザ・フラッシュ）、レイ・フィッシャー（サイボーグ）、J・K・シモンズ（ゴードン警察本部長）が出演し、2017年11月17日から全米公開。続く「ジャスティス・リーグ　パート2（原題）」は19年6月14日から全米公開される。