ナイン・マンスのレビュー・感想・評価

けっこうエロくて､けっこうドロっとした､中年のラブストーリーで､昼ドラみたい(笑)

何を観せられてるんだろ…と虚しい気持ちで観てたけど､

最後は衝撃！！！(脚本の事じゃない)

いいのかアレ？？？

いろいろ考えさせられました。

結局､観て正解でした。

ハンガリー映画で､メーサーロシュ・マールタって女性監督なんですが､女性だからかな…あの最後…

深く記憶に残る1本となりました。

すごい衝撃で(笑)

予想していたけど、まさかユリ役本人が実際に産むとは知らず
臨月の飛び出したヘソで本物と気付きびっくりした

ユリ役の俳優さんがとても魅力的

最後は驚いた

なんか膨らみとかすっごくリアルだな、と思ってた