「夢と現実が入り乱れて、かなり困惑する。 理解は諦めて映像を楽しむ見...」バルド、偽りの記録と一握りの真実　いたかわさんの映画レビュー（感想・評価）

夢と現実が入り乱れて、かなり困惑する。
理解は諦めて映像を楽しむ見方が良さそう。
序盤の砂漠での大ジャンプは自分も夢見た内容だから映像化してくれて勝手に興奮した。

アメリカで成功した主人公。アメリカそして、祖国メキシコどちらの立場も認めてもらえない孤独感、監督自身の思いなのかな？