劇場公開日 2022年11月3日

  • 予告編を見る

「私の手の延長線上にある工具」ヒューマン・ボイス talismanさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0私の手の延長線上にある工具

2022年11月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

赤、緑、青とクリアな服の色に20年代のインテリアの部屋。スウィントンは身体も衣装も顔も頭部もOsker Schlemmerの世界。だから/でも通信もコーヒーも現代。殺し抹消するのは古代からの方法。交わした愛の言葉も古代からの手段、手紙。嘘をつき私は大丈夫、でも本当は違う、何も食べずどこにも行かず待っていた。なんでわからないの?モダンな室内の裏は舞台の書き割り。化粧し着替え髪を洗い犬と電話の向こうに語る台詞。色んなことを思い出して考えた。年とった女ってそんなに悪いの?

talisman
Bacchusさんのコメント
2022年11月5日

私的には悲しさを強く感じましたが…強がる感じとか、ぶち壊す感じとか、立ち上がる感じとか、その辺をもっと強くみせて欲しかったです。

Bacchus