劇場公開日 2022年5月27日

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「【”身分違いの儚い恋・・”1924年の英国を舞台にした、優雅な衣装、重厚な意匠、エロティシズム溢れる数々のシーンに魅入られる哀しくも切ない作品。映倫の英断に驚いた作品でもある。】」帰らない日曜日 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”身分違いの儚い恋・・”1924年の英国を舞台にした、優雅な衣装、重厚な意匠、エロティシズム溢れる数々のシーンに魅入られる哀しくも切ない作品。映倫の英断に驚いた作品でもある。】

2022年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
琥珀糖さんのコメント
2023年3月26日

お邪魔します。
「日の名残り」や「ハワーズエンド」「つぐない」や
「モーリス」などの英国映画が大好きな私はとても好きな映画でした。
ただ、ラスト観終わって感動に包まれることはありませんでした。
NOBUさまがご指摘されていらっしゃることに、同じ気持ちです。
ちょっと余計でしたね。

琥珀糖
masamiさんのコメント
2022年6月22日

お詫び

せっかく頂いたコメントなんですが丸ごと削除されました。10日かけたんですが・・・
心が・・・
帰らない日曜日はもうレビューしないかと・・・
ごめんなさい。

masami
masamiさんのコメント
2022年6月21日

NOBUさんさんコメントありがとうございます。
「女王陛下のお気に入り」は見逃してしまったのです。今度レンタルします。
コリン・ファースは私も大好きです。真珠の耳飾りの少女が特に好きです。ヨハンソンがブラックウィドーになるとは・・・
しかし圧倒されます。なんでも観てますね。中身も濃い。

masami
るーさんのコメント
2022年6月8日

こんばんは♫ご無沙汰しております。
私もポールの自動車事故はそう思いましたよ。それだけ真面目な男性だということですかね、ズルい性格ならエマと結婚した後も隠れて続けるでしょうし。

なんと言っても、コロナ真っ只中にこの映画を完成させた監督もあっぱれですね👏👏

るー
talismanさんのコメント
2022年6月1日

吉田健一を読むようになったのは、倉橋由美子の文章がきっかけです。彼女も後期は、吉田健一風の文体と内容で夢のような世界を書いてました。

talisman
talismanさんのコメント
2022年6月1日

NOBUさん、コメントありがとうございます。吉田健一は大学生の時に出会ってずっと好きです。この間まで「生誕110周年 吉田健一展示」が吉田健一文庫を持ってる神奈川近大文学館で開催されていました。近くの薔薇園も美しく行った甲斐がありました。ちなみに展示会の副題は「文學の樂み」。らしいでしょう?

talisman
あささんのコメント
2022年6月1日

爆笑部分はお察しください🤣

〉これは、私の勝手な推測であるが、ポールはもしかしたら只一人生き残ってしまったことに対し、そして身分違いの恋を成就させることが出来ずに幼馴染のエマと結婚する事に抵抗感を持ってわざと事故を起こしたのではないか、と思った。

なるほど!わたしはそこまで想像できなかったのですが、そうかも…🤭

あさ
あささんのコメント
2022年6月1日

NOBUさん!爆笑🤣

あさ
カールⅢ世さんのコメント
2022年5月29日

種を残さずにあの世に行ったのはポールの本望のような気がしできました。主役はあくまで女ですからね。所詮、男は消耗品。で、いいかなと。

カールⅢ世
満塁本塁打さんのコメント
2022年5月29日

いつもお世話になっております。よろしかったらご覧ください。😊いつもありがとうございます

満塁本塁打