劇場公開日 2023年12月15日

  • 予告編を見る

屋根裏のラジャーのレビュー・感想・評価

全121件中、41~60件目を表示

3.0映像は綺麗でした!

2023年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

つかみの20分位から、完全爆睡しました。
前半はストーリーに流れを感じませんでした。
後半を見ても・・・ネットで見ても同じかなぁ、と
感じました。近年、アニメは激戦カテゴリーと
なっています。
今後、名作と呼ばれる作品に期待します。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ミッキー

3.0画面は美しいが内容が今一つ

2023年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

原作は評価の高い作品らしいが未読

子供の空想の友達イマジナリーとか
イマジナリーたちのコミュニティとか
”イマジナリーたちの仕事”とか

悪い意味でピクサーとかディズニー的な素材だなあというのが不安だったのだけど、
「~っぽいものを作ろうとして、そういったものをなぞっただけなものができた」
というのが正直な感想

陰影処理のあるビジュアルや個々のシーン単位ではグッとくる部分もあるにはあるのだけど
糸角映画として見た場合すべて台詞に頼り物語の盛り上がりに欠け
あちこち腑に落ちないことばかりが浮き彫りになってしまう
そんな色んな意味でもったいない映画だった

敵キャラ、特に少女は凄くキャラが立っていて描写もよかったのだけど、
見終わった後に印象に残ってるのがピンクのカバというのも正直どうかと

良い部分もある力の入った作品だけに
それ以上に悪いところが目立ってしまっているのはとても残念だ

コメントする (0件)
共感した! 4件)
破雲泥

3.5でも、想像は現実を超える

2023年12月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ジブリとか新海誠とか、日本には色んなテイストのアニメーションがあるけど、個人的にはスタジオ地図が手がけているものが1番好き。絵本のような温かみがあって、すごく居心地がいい。観客は自分ひとりで、時期が悪かったのか興行的にはかなり厳しいみたいだけど、「ウィッシュ」や「SPY×FAMILY」に負けじと頑張って欲しいと、応援したくなる作品だった。

確かに、売れない理由もわかる。今年公開された日本アニメの中では群を抜いて素晴らしいテーマなのに、観客を奮い立たせるようなメッセージが弱く、あまり印象に残らない。ワクワク感も少ない。傑作になり得たのに、色々と惜しい。「オトナ帝国」のような子供心を忘れるな、がテーマの一環に込められていたら良かったのかな〜と考えたり。だけどこの雰囲気、結構好み。

声優陣、人気俳優ばかりで大丈夫かな〜と思っていたけど、全く違和感なく入ってきた。安藤サクラはいい意味でいつもの安藤サクラで安心したけど笑 寺田心くんは声まで一気に大人になっている。けど、ちゃんとこのラジャーというキャラクターに合っており、最後のたくましさには思わず泣きそうになるくらい、いい演技でした。山田孝之はかなり雰囲気違ったし、杉咲花に至っては1ミリも分からなかった。これもう1回見たくなるな...。

高評価まではあと一歩届かなかったけど、ストーリーもテイストも大好きだから、本当に頑張って欲しい。売れる、売れないの映画の基準ってのは難しい。日本なんか特に、ブランド重視だもの。いくら駄作でも、ディズニーやジブリだったら売れる。「SAND LAND」や本作みたいな、原作やスタジオがそれほど有名な作品でなければ、日の目を浴びることはない。悲しいものだな...。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
サプライズ

4.0想像より面白かったです。

2023年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

見る前の想像より面白かったです。
この映画を見て子供の頃を思い出しました。
イマジナリみたいな不思議な体験は流石にないですけど子供だったからこそ心が汚れてなかったためか不思議な体験はしたことはあります。
この映画と同じで大人になったらそんな体験はしなくなりましたがもしかしたら映画みたいな世界もあるのかなぁと、もちろん私の勝手な想像ですが。
話はそれましたがなかなかおもしろい映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ビンボー怒りの脱出

4.0序盤から子供の頃を思い出して、幼少期の懐かしさが溢れてしまった。

2023年12月21日
Androidアプリから投稿

泣ける

楽しい

幸せ

幼い頃にラジャーのようなイマジナリーはいなかったが、ぬいぐるみで遊んだり想像してごっこ遊びをするなどのことを本編の序盤から思い出してしまったために没入出来た。

成長していく中でいつの間にかごっこ遊びやぬいぐるみで遊んだりすることも辞めて、現実の友達と遊んだり、他の楽しいことを見つけていくのが正しいんだろう。
周りの人に幼い頃にぬいぐるみとかで遊んでた?なんて聞く機会なんてないし、大概のこどもが通る道なんだって分かって今更ながら安心している。
あの頃の思い出を抱えて子どもと接すれば楽しく遊べるし良い理解者になれるだろうな。
だが、今となってはどうやって想像であそこまで楽しかったのか、何だか羨ましくも思ったり。

個人的には昔の思い出や気持ちを思い出せてとても良い映画だった。主人公の成長や設定なんかも面白いものだったのでいまいち話題になっていないのが勿体ない。
映画自体、作画も良く、テンポはゆっくりでわかりやすいので感傷に浸りながらでも内容入ってきて良かった。
お酒でも飲みながら観たいね、泣いちゃうけど。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
めめ

2.5監督さんの弱点と宣伝が勿体無い

2023年12月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

怖い

子供のアニメーションとしては出来すぎているぐらいクオリティが高く綺麗な作品だなと思う。怪しい男と子供の想像力で対峙するシーンはときめいた。こういった長編アニメーションを子供の頃にみれたら幸せだなとも思った。

ただ、ストーリーのまとまりに欠けるので子供の記憶に残るのは難しいかもしれない。断片的に残る部分はイマジナリーのワクワクシーンではなく原作のホラーな雰囲気ではないかなと一親としては思ってしまった。

ここからは好きだからこその個人的な感想。

百瀬さんは好きだ。担当した作画は本当に素敵に生きていると思っている。それを前提として好きだからこそ思う事もある。

アニメーション技術や美術、デザイン、原作、キャスティング、これらが素晴らしいのにストーリーを纏める力が根本的に欠けている。
ギブリーズ、サムライエッグ、ニノの国と観てきたが、監督としてはなかなかに閉まるに閉まらない作品が多いなと個人的に思う。

アニメーションへの熱意や作り上げる事にかけては素晴らしいのだが、脇の表現がおざなりだったり構成力に欠けるのが大変残念に思う。ワンマンでは魅力のあるアニメーションは作れるが、魅力のある物語を作れない…もうセンスの問題だと思う。いつも、しっかりとした助監督を入れた方が良いのでは…と思ってしまう。
また、原作のチョイスがなかなかにチャレンジしたなと思う。折角なのでもっとドロドロの、デルトロばりのファンタジーホラー百瀬さん作品を観たかった。

ちなみに、もっとも残念なのは広報宣伝・制作が1〜10まで下手過ぎる。ディズニー100周年でウィッシュの公開日なんか何年も前から決まってじゃない…。

ポノックは好きなのでコケないで今後の予算増やして欲しいし、リトル・ニモの惨劇を再び見たくない。

次回も楽しみにしています。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
エイガスキー

5.0期待を大きく裏切られました。

2023年12月21日
スマートフォンから投稿

泣ける

楽しい

興奮

全く期待せず、皆様のレビューの評判のみで観に行きましたが、かなり泣かされました。

序盤はなかか世界観に入り込めませんでしたが、悪役が出て物語が進んでからは、かなり引き込まれる映画でした。映像、音、キャラクター、終盤に向け盛り上がるストーリーとラジャーの決意、最後の戦い、目が離せませんでした。ジブリ絵が嫌いな方でなければ、どんな方でも楽しめる、そんな映画でした。大人には大人の視点があり、子供には子供の視点がある、感想も違ってくる、老若男女に愛される映画だと思います。
声優さんも芸能人が多いですが、違和感もなく、物語に集中できるので、気にしなくても大丈夫かと思います。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ヤス

3.5可もなく不可もなく

2023年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

よくありがちな物語で、良いお話ではあるのですが、もう一度観たくなるような作品ではありませんでした。

何が足りないのか上手く説明できないのですが、恐らく予定調和的な流れと、各キャラの描き方が浅く、物足りなさを感じるのだと思います。

あと、誰とは言いませんが声優さんがイマイチでした。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
alias

4.5「西村義明さんエピソード」

2023年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

今年236本目。

公開が1年以上延期されたので人件費も製作費もかさんでスタジオ・ポノック倒産するんじゃないかの時に、西村義明さんが8才の息子と一緒にお風呂に入って、よくない映画を作ってお金を損しないのと、いい映画を作ってお金を損するのどっちがいいと尋ねました。いい映画はお客さんが喜ぶ。最後パパが得するよ。その答えで延期にも負けず公開できました。息子とお風呂の時を思い出すと今でも泣きそうになると西村さんは仰ってました。

技術では手描きでフランスのあるアニメーション会社の門外不出の技術が使われています。従来は背景が奥行きがあっても人物がのっぺりに感じられ、人物も密度感を出す技術です。顔の表情に影があるのが例ですね。見ていて気づかなかったですけど、それだけ自然だったんですね、テレビ放送ではちょっとチェックしたいです。

千と千尋の湯屋の橋に似た、長崎の出島をイメージした所が一番印象に。イマジナリーの世界、想像の世界そこの解説は見てのお楽しみ。後半がいい。寺田心君の変声期に重なったのが実はラジャーの成長に重なって良かったと思います。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ヨッシー

3.5何度か目頭が熱くなった

2023年12月21日
PCから投稿

グッとくる言葉やシーンが要所要所にあり
何度か涙を堪えてしまった。

引き込まれる表情はさすがジブリの絵を継いでいるからなんでしょうか。
目に溢れる涙の描写にこちらまで持っていかれそうになりました。

絵本がベースだからか、突拍子もない展開や、いまいち話の流れに理解が追いつか無い部分が多く「???」が頭の中に並んでしまいました。

子供の頃の空想の友達を題材にした映画なんて
そりゃ複雑ですよね。

もっとフワッとした感情で見れば良かったかなf^_^;

コメントする (0件)
共感した! 6件)
もやすけ

3.0原作は詩人、らしい。

2023年12月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

わからなくはないけど…想像力についていけなくなった感も…。想いを強くすれば記憶が蘇る、っていうのがすんなり受け入れられないというか…。それでもイマジナリーな世界はワクワクだしきれい。サクラさんの声はイメージが強過ぎてマイナスか…。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
peanuts

5.0however

2023年12月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「みえないけど、そこに」を信じたい自分には優しくて切なくてうれしい映画。
本の世界がイマジナリが生きている世界だと思うとすごく素敵で、これからも本は紙媒体がいいなと思ってしまった。
こどもはたくさんたくさん約束をする。それは信じたいからなんだろうと今ならわかる。
ラジャーとアマンダかする約束は真っ直ぐで必死なもの。大切なものがシンプルだった頃が懐かしくなった。

とことん、眩しくて切なかった。そしてシンプルにラジャーたちの幸せを祈る想像力をこの映画に託そう。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ベッラ

5.0良質な作品

2023年12月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

子供の時に観るのと、大人になってから観るのとではまったく感想が変わりそうな映画だと思います。
創造力で現実を乗り越えていく力を自ら生み出す子供たちの強さ。映画を観ている間、自分自身はどうであったかを振り返っていました。
目に見えるものだけでは人生は乏しく、人間の本質ではないこと。もっと広く、まるごと自分を肯定してくれるような作品でした。
イマジナリーの世界を、大画面で観られてよかったです。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
みけ

4.5ピンときたのは間違いではなかった

2023年12月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

想像以上でした。子供向けみたいなこと書いてる人何人か見たけど、はっきり言って大人向けだと思う。トイ・ストーリー3が大人向けだったように。何故なら子供はイマジナリーを忘れた経験がまだないから。
自分が持ってた経験があるならあの頃のイマジナリーにもう一度会いたいと思った(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

コメントする (0件)
共感した! 8件)
サリー

5.0とても面白かった

2023年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

児童に向けたファンタジーとしてこれだけ面白い映画もなかなかないと思う。尺も110分程度でちょうど良い。大人に向けても大人目線でしっかり胸に突き刺さる号泣展開があり、そのあたりのバランスも素晴らしい。割と全年代で楽しめるはずだが、平日とはいえ夜19時台スタートの回で自分含め観客2名には唖然とした。宣伝の失敗としか言いようがないのでは。
キャラクターデザインなど一見ジブリ以降の見慣れた感じのものであるにもかかわらず、絵に今まで見たことがない独自性を感じた。アニメ技法はよくわからないが、実在感と手書きっぽいデフォルメの絶妙な溶け合い方に強く惹きつけられた。
動きも凄くて、絶対に映画館で見ないとダメなやつだと思う。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
どんぐり

3.0ポノック

2023年12月20日
iPhoneアプリから投稿

宮崎駿は知ってるでしょ?
絶対面白いと期待しちゃう制作会社スタジオジブリ、あなたがアニヲタなら京アニとか知ってるっしょ。
サンライズとかカラーにトリガー、シャフト。

で今作スタジオポノックですよ、ジブリの系譜にアニメ実力ハンパ無いレベル!!

のはずだった・・

鬼太郎トットちゃんと年末、歴史に語られる超作が発表される中肩透かしに思ってしまったぞラジャー。
実力は一流な筈なのに何でだポノック。
脚本とその読み解きの問題じゃない?監督さん。
どこ刺すか不明確だし行くなら一点突破にしようぜ。
二兎追い三兔追って自滅な良作に思ったわ残念。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
たけ(c)

4.0かつて子どもだった大人たちへ

2023年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

イギリスの作家で詩人のA・F・ハロルドによる小説「ぼくが消えないうちに(The Imaginary)」を、スタジオポノックが映画化した長編アニメーションは、想像によって生まれた“イマジナリーフレンド”を主人公に、現実と想像が交錯する世界で起こる冒険をエモーショナルに描いていく。
主人公の少年ラジャーは、少女アマンダの想像が生み出した、彼女以外の人間には見えない「想像の友だち(イマジナリ)」だ。
ラジャーは屋根裏部屋でアマンダと一緒に想像の世界に飛び込み、喜びに溢れた毎日を送っていたが、イマジナリには人間に忘れられると消えていくという避けられない運命があった。
アマンダに忘れられれば、世界中の誰からもその姿は見えなくなり、消えてしまうという自分の運命に戸惑いながらも、或ることを切っ掛けに、かつて人間に忘れさられたイマジナリたちが身を寄せ合って暮らす「イマジナリの町」に辿り着く。
そこでラジャーと仲間たちは、彼らの大切な人や家族の未来を懸けた冒険を繰り広げることになる。
イマジナリの対極にある、厳しい現実に日々打ちのめされながらも、我々大人は、本作を通して過ぎ去りし時を求め、ノスタルジックな気分に浸ってしまう。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
玉川上水の亀

5.0親子で是非

2023年12月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

すごいなと思ったのが、子供視点だと純粋にワクワクしてちょっと怖くてストーリーに入り込んで楽しめるようになっているけど、大人視点だとまた別の感じ方ができる作りになっているところ。それぞれ感じて得るものがある。
親子で観る価値がちゃんとあります。是非親子で一緒に観てほしい。
ミスター・バンディングとそのイマジナリーのデザインやキャラクター性は小さい子にはちょっと怖くてトラウマになっちゃうかもしれないけど、そこを妥協しなかったのもすごくよかったと思う。

個人的には小雪ちゃんと骨っこガリガリがめちゃくちゃかわいくてお気に入り!
ジンザンもあんな渋めな感じなのに「小雪ちゃん」って呼んでるのすごいギャップあってよかった…

いっぱい考察できる部分もあるので1回だけじゃもったいないかも!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ごまんた

5.0少女の思いと成長に泣いた

2023年12月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

少女の成長を描いた作品であり、大人が子供の頃を思い出す作品でもあり。
幼少の頃に自分だけの世界を思い描いて、それを心の拠り所にする。しかし、大人になるにつれ、そんなことも忘れて現実世界に立ち向かわなければならなくなる…。その忘れていたものは純粋そのものであり、本当は大切なものなのかもしれない。
子供達が信じているものってこういうことなのかな?自分はどうだったかな?と過去の自分を思い出させてくれます。

クライマックスに流れる音楽もエンドロールの歌も最高でした!作品紹介を読んで「泣いちゃうかも…」と思って観に行ったら案の定泣いた(笑)寺田心の声はめちゃくちゃ良かったです。あと、敵のイマジナリーちゃん怖可愛い…。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
どすこいたろう

5.0夢の世界

2023年12月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

幸せ

澄み切った夢物語。イマジンする人間とされる側のイマジナリ。ピュアが沁み渡る。それに想えば叶う。もう幸せ者。あの頃を思い出しては奮い立つ。 Nothing's Impossible、かっこいい!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
るいまーる