「「大河で号泣映画」」宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 STASHA ヨッシーさんの映画レビュー（感想・評価）
「大河で号泣映画」
今年19本目。
前章同様号泣。
途中の音楽が良過ぎる。
今回のストーリーは奥が深かった。
小野大輔さんが舞台挨拶で2205は終わりですが、見た後に未来へ向かう一歩を感じて貰えればと仰ってました。自分は愛の素晴らしさを感じました。
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今年19本目。
前章同様号泣。
途中の音楽が良過ぎる。
今回のストーリーは奥が深かった。
小野大輔さんが舞台挨拶で2205は終わりですが、見た後に未来へ向かう一歩を感じて貰えればと仰ってました。自分は愛の素晴らしさを感じました。