劇場公開日 2021年8月27日

  • 予告編を見る

「戦争の恐ろしさと人間の素晴らしさ」沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家 レモンブルーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0戦争の恐ろしさと人間の素晴らしさ

2021年11月8日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
レモンブルー
きりんさんのコメント
2021年11月26日

レモンブルーさん
無理せず映画のSNSも断捨離して減らして下さいね、
掛け持ちなんて一日中サイト浸けになりますよ(笑)
まったく遠慮なさらずにフェードアウトOKですよ
😉👌

きりん
きりんさんのコメント
2021年11月21日

クラウス・バルビーのその後を、僕もWikipediaで読みました。
言葉 失いました。

きりん
こころさんのコメント
2021年11月11日

レモンブルーさん
「ソフィー」→「マルセル」でした。
ポンコツ過ぎるミスで失礼しました🙏

こころ
NOBUさんのコメント
2021年11月10日

今晩は
 クラウス・バルビーのその後については、本作のテロップで流されましたが、最後までナチス思想に翻弄された人物だったのですね。
 狂信的な思想が及ぼす影響を感じた映画でもありました。
 マルセル•マルソーは、この当時からパットン将軍の影響下にあったので、仰る通り戦争の愚かしさへの涙であったかと思いました。では。

NOBU
こころさんのコメント
2021年11月9日

レモンブルーさん
コメントを有難うございます。
どうなのでしょうね🤔
マルセル・マルソーのどこか憂いを含んだ目や姿が、あれ程の辛い体験からだとは想像もしていませんでした。
ソフィー・マルソーの心優しく、強い生き方に心が揺さぶられた感覚が今また蘇っています。

こころ