劇場公開日 2021年3月12日

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「☆☆☆★ 少しだけの感想。 〝 この作品は私を驚かせた 〟 〜ステ...」ビバリウム 松井の天井直撃ホームランさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0☆☆☆★ 少しだけの感想。 〝 この作品は私を驚かせた 〟 〜ステ...

2024年3月9日
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☆☆☆★

少しだけの感想。

〝 この作品は私を驚かせた 〟

〜スティーブン・キング〜

9号室の中に入った2人。リビングにはこの家の写真が飾ってあり、カメラはゆっくりとその写真へとフォーカスする。

すると始まるのだ!迷路への旅と!

そう…あの『シャイニング』で、ニコルソンとシェリー・デュバルの夫婦が、ホテル内を見て歩いている時に、カメラはホテルの外の迷路へもフォーカスした様に。この2人にも、空から迷路の様なヨンダーバードの街並みへとフォーカスする。

案の上、斧を持ったまま。出口が解らずに凍死したニコルソンの如く、2人の運命は終の住処での終焉を迎える。

内容に関して言えば、近未来的SF映画に有りがちな…

《地球に住み着き人間に成り切っている》系の1本と言えるでしょうか。

その辺りは、冒頭にズル賢いカッコウの托卵映像を挿入しているところからして、大体は予想通りに展開して行くのですが。
終盤に至り、幾層にも重なり合うひ弱な人間達の、終活振りが露わになって行くのですが。その辺りは今ひとつ分り辛いところが、観ていてもちょっとだけ有りました。

常に変わらない空であり。《有る1点》だけを除けば、何不自由なくもなさそうにさえ見える等。ある意味での天国生活にさえ思えそうではありますが、、、

人類の歴史はまだ数万年と言ったところでしようか?
(あまり詳しくは無い💦)
それに比べたならば、何億年という時間に生き延びて来た細菌と居れば、生物も(これも詳しくは無いので、おそらく…って事で💦)居る事だろう…と。

万物の生物は【子孫繁栄】の為に生き続けて居る。
その為にも、常に時代時代に生き残る〝 種 〟 を残さなければならない。
より強いモノに寄生して生きて行くのが、より強い子孫を残せるのだろう…と。
※ まあ、こちらはそれ程オツムが良くは無いので。その程度の意見しか思い浮かばないのではありますが…(-_-)

2021年3月13日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン4

※ ちょっとした思い付きでは有りますが。【9】とゆうキーワードには、〝 終の住処 〟 と同様に、ベートーベンの交響曲に於ける、《終焉》の意味も少しは有るのかなあ〜等と。
ちょっとだけ強引に意味付けをしてみたりして( ;´Д`)

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松井の天井直撃ホームラン