「平凡な展開、相棒犬登場、ヒロイン登場、そして、、」リベンジャー 復讐者 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0平凡な展開、相棒犬登場、ヒロイン登場、そして、、

2020年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

仕事に追われて家庭を疎かにしていた男性弁護士が、ある日突然妻と娘を殺された話

主人公はあるあるパターン。(こう言うのがステレオタイプ?w)
事件に進展が無く、動きが悪い警察にイライラ。
個人的にも途方に暮れて、自分を精神的・身体的に追い詰める。→亡くなった家族の為に踏み止まり自分が強くならなければとトレーニング→1人で証拠・犯人捜し→復讐と言った具合。

バンデラスアクションも観せたい為、チンピラなどとの遭遇率も高い。

物語的に主人公が弁護士だった経験を活かしたいらしいが、何故か教訓は「五感を研ぎ澄ませ」であり、その教訓は弁護士では無く敢えて例えるなら「現場行動派の警察官等だろ?」と思ってしまう訳で。

弁護士な理由である事にこじつけたかったあるある理由でした。弁護士の仕事を活かすのではありません。映画として弁護士と言う「名前」を使いたかっただけなのです。弁護士として行動する中身が映画にはありません。

また途中参加の
相棒犬=人間には出来ない行動にて話を進めてしまう。
ヒロイン=何故か凄く事件の情報を掴んでる。
が都合が良過ぎます。

展開的に序盤に仕込みがあり、最後にそれが活きるパターンです。しかし映画としての面白味はココしか無く、脚本が淡白で序盤あらすじと結末ありきで映画にGOサインを出した感が強い。

デスクワークメインだった人間の復讐話とすれば、些かつまらなく感じました。

巫女雷男