「アメリカ犯罪最後の日々…? パッとしないアクション映画でお馴染みの...」ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム よしさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0アメリカ犯罪最後の日々…? パッとしないアクション映画でお馴染みの...

2020年7月31日
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アメリカ犯罪最後の日々…? パッとしないアクション映画でお馴染みのリュック・ベッソン門下生(?)オリヴィエ・メガトン監督作。いつも通り平常運転で安定感すらあるエドガー・ラミレス × 頑張って背伸びしてノリノリ演技を披露するマイケル・ピット × アンナ・ブリュースター × SFといったらこの人シャールト・コプリー(←この役柄なんだよ!)。近未来犯罪アクションといった感じだけど肝心のアクションが地味めで印象薄い、この監督はやっぱりアクション下手だな。正直これで2時間半は長い。これみよがしなラブシーンやわざわざスローモーションに親切設計リピートで見せてくれる爆発に車横転でお腹いっぱい。経験上こういう所で盛り上げようとしたり見せ場を作ろうとしたりしないといけない作品はイマイチなことが多く、本作もまた相変わらず見ていてそんなにテンション上がらない。なんだかな〜なのに、そのくせ随所の気取った感じもやや鼻につく。大前提として燃えない。故にこの主人公たちの末路や恋の行方など割とどうでもよくなってしまう。けど設定など含め微かに少年心くすぐられるものもあってハッキリと嫌いにもなれない点も。

「軽油はゆっくり燃えるんだ」API "復讐" 俺のリストから一つ消えた…

とぽとぽ