劇場公開日 2020年7月31日

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「入り口としてアリ」人体のサバイバル! コージィ日本犬さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5入り口としてアリ

2020年8月1日
iPhoneアプリから投稿

ミクロの決死圏みたいな。
若干、科学的な表現に「?」があったり、体内探査船の大きさがまちまちだったり、謎の部分もあるが、子ども向けに科学への興味を抱いてもらう入り口としてはアリ。
本作がなかったら、ロボコンのダメージから立ち直るのが難しかったはずなので、存在がありがたかった。

ただし、「学会を舐めんな。補助金申請を舐めんな」とは言いたい。

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コージィ日本犬