透明人間のレビュー・感想・評価
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善人不要
この作品の解説に「サイコスリラー」と書いてある
確かにサイコではあるがスリラーなんてものじゃない
彼女の立場から見てみるとものすごい恐怖なのであります
ところが彼の立場からだと怒りから楽しみに変わっていっているのではなかろうか
もしも自分が透明人間になったら何をするか
いろいろ思いを巡らすがどれもこれも悪いことばかりが頭をよぎるのだ
我ながら情けない
テレポートができたら南極のオーロラやエベレストやピラミッドのてっぺんなどに行ってみたいと思うのだが透明人間となるとどうしてなのか悪いことばかりが頭をよぎる
そもそも人から自分が見えないという状況は"こっそり"何かをするというような感じであるからいかんのだ
この"こっそり"がかなりの曲者で誰にも気付かれないという状況はそれだけで何か悪意があるように思える
良い欲はほとんど自分が見えていてもいいことが多く
悪い欲はなるべく誰にも知られたく無いとなるとやっぱり"こっそり"やる事になってしまうのだからそれには透明人間はうってつけなのだろう
………………
私の頭で思いつくのはせいぜい野生動物を少しは近くで見られるのかな〜くらいである
でもきっと動物達は目だけではなく耳や鼻やその他の能力を使って生きているのだからそうそう近寄れはしないだろうな
透明人間とは善人にはあまり必要のないものなのかもしれませんね。
"見せない"手法を選んだ意欲作!
相手は透明人間。
だから見えない。
でも必ずいる!
これをカメラワークで視聴者に"感じさせる"演出。そして実在感溢れる俳優陣の演技が素晴らしかった!
この2点が本作の魅力の大部分と言っても過言ではないだろう。
しかしこれらのスリリングな展開はあくまで前半のみ。
透明人間が正体を表してからの後半はというと、どこにでもありそうなB級ホラーな展開。ここでやや興醒めしてしまった。
特に主人公が精神疾患を疑われ措置入院になる件は、誰が観てもターミネーター2を連想せずにはいられないだろう。
この辺りから作品としてのオリジナリティも希薄になっていく。
オチも意外性はなく平凡。
この題材を現代SFにアップデートしての"見せない"演出は最高だったが、それ以外今一つ何かが足りない気がした。
娯楽作としては十分面白い良作ではあるが、前評判の高さから過剰に期待値を上げすぎたかもしれない。
現代の透明人間(=光学迷彩スーツ)という発想とビジュアル表現は文句なしに素晴らしかった。
無音、カメラワークが印象的。
とにかく無音のシーンが緊張感を高めてくれる。その上、序盤から人のいない廊下等をじっくり止め絵で見せるものだから、ついつい誰かいるような気にさせられてしまう。本当に「上手い!!」と唸らせられる作品。
もちろんタイトルそのものがネタバレな訳で、ストーリー的には大きな捻りはないけれど、どんどん焦燥していくエリザベスモスを見ているだけで、現実ルートか人格ルートかの2択を迫られ続ける。
ホントにそれで納まるか?って部分も多々あるけど、スカッとサッパリとしたエンディングには好感が持てる。
目玉焼き、吐息
透明人間のサイコスリラー。
冒頭からいきなりの緊迫感。
富豪の束縛男から逃げるも「透明人間」というタイトルのせいで
いつ出るのか?もういるのか?
と想像が膨らみ常に緊張感がある。
少しずつ主人公の前で存在を示すも周りからは信じてもらえず。
どんどん主人公を陥れていく…
なかなか精神的にエグかった。
透明人間の種明かしと透明人間が暴れるまでが非常に長かった。
最後は大逆転…なんだけどどうもスッキリした気分にはならない…
久々に緊張感のある映画を見れた。
オチは後味が悪いけど全体的にはかなり楽しめた。
見えない恐怖
確かに存在してるのに見えない恐怖。それを他者に証明できないもどかしさ。
シンプルだけど普通に怖い。しかもその悪意を持った透明人間がめっちゃ頭良くて用意周到、人を孤立に追い込む狡猾さを持ってんのがたち悪い。
ラストの二人での食事のシーンだけど、なんか演技に違和感あるなって思ったら、他のシーンを撮る前のめっちゃ最初に撮ったシーンだったのね。なんでこのシーンを最初の方に撮ったんだろうね。
古典的名作透明人間のアップグレード
ウェルズの古典的名作をアップグレードするにあたって、色々と面白い試みがされている。
現代光学をモチーフにした全身に小型カメラが搭載されている独特な造形の透明スーツ、
DV彼氏とそれに振り回されるハメとなる彼女が個人で問題を乗り越えていくという社会問題やジェンダー問題を取り入れ、極めて現代的な造りとなっている。
そして透明人間を現代的な映像で魅せるにあたってハリウッドでは一体どのようなアプローチをするのか?というところも見所である。
また、自分の体験を誰にも信じてもらえず徐々に孤立して狂人扱いされてしまうという恐怖、常にヒトに見られているかもしれないという恐怖、これはこのような作品を作るにあたって格好のモチーフであり、そこら辺も上手く描けている。
以下、問題点を挙げる。(ここからネタバレあり)
・透明人間の目的が赤子である以上、主人公が殺される心配がないこと。
厳しいが、この時点で少しスリリングさにかける。
その分周りの人間が犠牲になるのがショッキングではあるのだが、やはり「絶対に殺される事はない、また身体的にあまり危害を加えられる心配さえも少ない」
このことが恐怖要素を幾分か削ぎ落としてしまっているように思える。
・本来は賢い設定だあるはずの登場人物たちに知的な要素があまり感じられないところ。
彼氏は天才科学者であり自分の都合の良いように人をマインドコントロールするサイコパスのような人間であるという。
しかし、それにしてはかなり脇が甘いような気がする。
まず彼の目的は彼女に自分の子供を産ませること(なぜ彼がそこまで子供に執着するのかはわからない)
なわけだが、その為に彼女を服従させる方法としては、やはりあの家族を人質にとって彼女を精神病院に閉じ込めたまま脅し続けるのが最善策の訳だ。
(実際にその話を透明人間が彼女に持ちかけたとき、彼女は一番狼狽えている)
その戦法は簡単に思いつくはずだし、高い確率で安全に彼女の子供を手に入れることができる。
とりあえず他人を脅しに使って隔離しておけばどうとでもなるのに、わざわざ暴力に走るのが全くわからない。
つまり、あの後半の透明人間の凶行が理解できないのだ。
あれは兄貴が弟に操られて行ったことらしいが、
(兄貴を犠牲にしたお陰で彼は被害者ズラしてシャバに戻った訳でおそらくそういう戦法である)
そうだとするとまず弁護士である兄貴のほうも相当抜けてるし、そのあと彼女を説得すればなんとかなるとでも思っているあのDV彼氏はちょっと甘ちゃんすぎないか?
(そういう彼氏の彼女に対するツメの甘さは例えば二人が出会った日をパスワードに設定して透明スーツを盗まれるところなどからも伺える。ある種のキャラクター設定ではあると思う、そしてそこが案外可愛らしいところでもある)
また、主人公側だが、証拠もなく透明人間なんて非現実めいた話をすれば周りから精神病扱いされることを体感していながらそれでもおかしな発言をやめないところがちょっとリアルじゃない気がする、現実であったとしたらマジでそんなことするだろうか?
例えそれが真実であろうとも、あまりにも超現実的な現象に対しては、周りが受け入れてくれる証拠をみつけるまではそんな発言を控えておこうと思うのが人の心というものではないだろうか?
そこで自分で自分の首を絞めるような行動を連発するあたりが(妹の死に関してもちょっと主人公は計画がズボラすぎる)ちょっと主人公サイドにいらつきを覚えてしまう要因になってしまっている。
ここらへんの失態は映画的な展開をしていく為に必要な要素ではあるが、ちょっと強力な敵と戦う上での知能指数が足りなすぎるのではないだろうか笑
とりあえず全キャラクターの深層心理がよくわからなかた、というよりかは現実的に地に足のついたキャラクターになりきれていなかった、それが物語の消化不良や粗に繋がった。
ここが僕の考える本作の問題点です。
じっとりじとじとじとー
外国のホラー映画らしくないじとじとしたホラー映画でした。でも最高に面白かったです。そして、おなじみの透明人間というモンスターをここまで狂気に満ちたものにできるとは思ってもいませんでした。
個人的にこの作品で一番面白かったところはカメラワークです。透明人間なので何もないところを写すのは当たり前なのですがそのカメラワークになったら絶対何かが起きるというわけではないので主人公を疑っているキャラクター達にも共感できて主人公が狂ってるだけじゃないのかと疑心暗鬼になります。
そして伏線の張り方も上手かったです。キャラクターの服にプリントされているイラストだったりね。実際に予想が当たった時は気持ちいいです。
透明人間の造形もいい感じにキモくて初めて姿がお披露目されるときはすごく怖いです。これだけは実際に見て恐怖してほしい!
ラストは賛否分かれそうな感じですね。レビューを見てたら「スカッとする。」というコメントが多くてびっくりしました。個人的にあれは鬱エンド。
絶対に見たほうがいい最高のホラー映画です。是非ご覧ください。
ブラムハウス制作最高!
疑問がひとつ
最初のエイドリアンの遺体はどう偽装したの?
変死の場合、他殺の可能性もあるため警察が解剖とかして一通り捜査するじゃないの?
まさか警察も買収されていたの?
すごい引っかかる
イカレDV男が透明人間になるとヤバい
主人公が、光学技術先駆者の彼氏からのDVを逃れるため家から脱出するけど、透明スーツで執拗に粘着される話。
とにかく主人公が散々な目に合いまくります。結末も「そうするしかないよね…」と思うくらいに、終始やられっぱなしです。
ビックリさせてくる描写が多く、特に音で怖さ倍増。
何も起きてないシーンも、どっか変なところないかと探させて、ジワジワと恐怖を演出するのが上手い。
建物のキャスティングまでもすばらしい
他者にとっては、ヒロインが本当に狂ってるように見えてくる。カメラワークも見せ方も絶妙。透明人間へのなり方も現実に使用されている技術を応用していて、本当に見ごたえがある映画。
(映画を観てるなぁ)と思わせてくれる、満足のいく一本。
テーマ性もアメリカ文化にはすごく合っているんだろうなーと思いながら、キャスティングも絶妙で、無駄のない画の連続で、観ていて(ストーリーは別として)気持ちよかった。
冒頭の「海沿いの建築物」の外観、内観が、彼氏の異常性を語っている。あの不気味さや独創性が、映画の世界観をスタートさせる、すばらしい「建物」のキャスティング。陰の立役者はあの建築物だと思います。
怖くて怖くてたまらなかった…
最初から最後までハラハラドキドキしながら観ていた。心理的にどんどん追い詰められてゆく感じで、恐ろしくて仕方なかった。セシリアの大事な人が次々に傷つけられてゆき、彼女は誰からも信じてもらえず、孤立無援の戦いを強いられる。巻頭から何がなんだかわからず、一気に物語に引きずり込まれた。豪邸だが、ヒンヤリと冷たい印象の家から始まり、ヒロインと共に、初めは怖くて逃げ回る。やがてそれでは問題の解決に至らないことを認識すると、反撃しようとするヒロインを応援したくなった。頭を使って、いろいろ試みるけれども、相手もヒロインの真意を見透かすようにかわしてゆく。途中、ショッキングなシーンや予想だにしなかった展開になり、どんなエンディングが待っているのだろうと思っていたら、私の想像とは違っていた。小道具や伏線を回収してくれて、最後まで面白く観た。
現実なのか妄想か
マーベルのMCUに対抗し、ユニバーサルが仕掛けた「ダーク・ユニバース」。
でも1作目でトム・クルーズが主演した「ザ・マミー」が大コケして…。
っていう経緯からのリブートとしての本作。
経緯からいけば派手なアクションなんかも入れたエンタメ作品にしそうなもんなのに、
まずこのジットリと怖い本格スリラーにしてくるのがすごいというか何というか。
描写としてしっかり怖さを成立させながら、今日的なテーマも取り入れて、しかも面白いっていう。
主人公・シーが正気なのかどうか、観客にも分からないつくりにしたのはすごく良かった。
斬新かといえばそうでもないかもしれないけど、王道的に面白いってことは確か。
支配と被支配
支持。
透明化をストーカー用途に限定し、捻り過ぎず広げ過ぎない物語規模と量の丁度良さを評す。
結果語られるのは透明云々より人の世の歪んだ支配と被支配。
リー・ワネル監督テーマは前作「アップグレード」同様に支配と被支配。次作での更なる深化に期待。
理解されにくい恐怖
透明人間の恐怖、といいますか、目に見えない恐怖を信じてもらえず、孤立してゆく恐怖が描かれているようでした。
主人公がDVの被害者ということで、周囲から見えない家庭内の暴力の恐怖、他人には見えず理解されにくい心の中に刻まれた恐怖、そういったものが、透明人間という存在に投影されているように感じます。
主人公の演技も、見えない何かに怯え神経をすり減らす様が伝わり、妄想か現実か分からない危うさ、切実な迫力がありました。
ラストは、恐怖の元凶に立ち向かい解放されて良かった、と思いましたが、現実的に考えると、この解決方しかなかったというのは苦さも残ります。
透明人間の光学迷彩的なところも、今風というかSFというか、昔ながらのイメージと違い、成る程という感じでした。
考え抜かれたエッセンス
素人なりの感覚で、例証や包括的なことを言ったりすることがある。
たとえばアメリカのホラー映画でもっともHotな新鋭はAとBとCの三人の監督です。とか。
Dは、もっとも嘱望されている映画監督のひとりである。とか。
そういった発言は、じぶんの僅かな映画体験と、僅かなニュースの切れ端が根拠である。
あんがい、知られているようなことしか言わないので、そう大きくハズすことはないが、素人の知る範囲内だから、正確性や網羅性はない。
むろん素人だし、原稿料が出ている映画情報じゃないので、それでもいい。
ただ、後になって、じぶんの言ったことの遺漏にけっこう気づく。
AとBとCと言ったけれど、E監督を取りこぼしていた──とか。
D監督を挙げたけれど、F監督のほうが、上だった──とか。
持っている情報の欠損や、たんなる思い込みに、あとになって気づくわけである。
ただ、それが素人が得る情報量の寡なさに由縁していると思う一方、アメリカの底知れなさに由縁してもいる、と思うことがある。
つくづくアメリカは一枚岩じゃない。
2015年にインシディアスの続き物を監督したリーワネルは、そのときは、俳優兼脚本家の監督業進出おつかれでした──くらいにしか思われなかったが、Upgrade(2018)で、頭角をあらわした。
俳優、ライター、撮影、スタントなど、アメリカは何らかの映画関係者が監督業へ回ったとき、かんぜんに化ける可能性が、非常に高い。
この層の厚みが、分るだろうか?
たとえば日本では、監督業でないひとが、監督へ回ったとき、それがいい映画になる可能性は約0パーセントである。そもそも彼/彼女がまっとうな映画監督になりえる根拠は何もない。
知らないことなので憶測だが、たぶん現場のノリ→「監督やってみない?」「え、いんですか?」という感じだろう。
ところが、アメリカ(ハリウッド)には、基本的に、映画をつくりたいと思っている人間が集まってくる。
彼/彼女は、ライターか俳優かカメラマンか、あるいはもっと下位の衣装や小道具や大道具のデパートメントの一員だったとしても、いずれ段階的に上って監督をやろうと思っている人間の集まりと言っていい。
だからアメリカは一枚岩じゃない。
ずっとソウシリーズ等の俳優兼ライターをやっていたリーワネルがUpgrade(2018)をつくれば、なるほどと思える。そして、そのたび、アメリカで嘱望される新鋭監督の地図は、書き換えられる。
そういう日進月歩の勢力図を、素人が補足できるわけがない。
戦後から無風状態の日本映画界とはわけが違うのである。
それでも素人は、旧弊をブラッシュアップした映画を見た感銘に寄せて、包括的なことが言いたくなってしまう。
かんたんに言えば「すげえ映画だな」と思ったついでに「リーワネルはもっとも期待される新進監督のひとりである」みたいな大上段発言をしてしまうことが、個人的には多い。
言い換えると、確信めいて大上段な発言ほど、その監督や映画に、感銘を受けた──わけである。
透明人間──これをモチーフに映像作品をつくりたい、と言ったら、どんなアイデアが集まるだろう?
日本映画の鬼才や重鎮ならば、女風呂に闖入させたい──と言いだすかもしれないが、そういうのは放っておいて、冗談抜きで、透明人間を完全にブラッシュアップさせようとしたら、どうなるだろう?
これはひとつの現実的な回答だと思う。
映画は、透明人間をモチーフにした映画というより、ドメスティックバイオレンスから逃げる女性を描いたサスペンス映画の肌感をしている。
最初の命題は透明人間をモチーフにして映画をつくる──だったわけである。
前述したとおり、おそらく男ならば、冗談を交えて、透明を利用して裸体を覗く──ことを考えるはずだ。
ところがこの映画は、女風呂に闖入もさせず、Hollow manにもせず、むしろDVからトラウマに怯える女性を具現し、フェミニズム的啓発へ進展させている。のである。
つまり透明人間から連想する、ありふれた発想とは逆のことをやって、女性が理不尽と戦う映画に仕上げている──わけである。
見えない敵をあいてに、どうやって戦うのか、その驚心動魄のサスペンスに加えてMeTooにさえ寄せる同時代性。じょうずで大人なモスが価値を上げ、個人的にラストは痛快だった。
このブラッシュアップの凄み。間違いなく頭のいいひとがつくっていて、それが伝わってきた。
こわい
期待してなかっただからだろうか、めちゃくちゃ怖かった。
最近見たホラー映画なら一番怖かったかもしれない。
セシリアを追い込んでいく演出が秀逸だった。
沈黙の部屋の中に誰かいるのでは?と思わせるシーンは息が詰まったな。
エイドリアンがセシリアにする嫌がらせも胸糞悪くてついついそこにいる!
と心の中で応援してしまった。
思った以上に人が死んでびっくり。
ラストシーンはもうそれしかないかな?と思わせるほど、
セシリアの気持ちから考えると納得。
誰も信じてくれないならそれしか方法はないだろう。
だって次はセシリアだけでなく子供の身にも危険は迫ってくるんだから。
すっごい面白かったけどやっぱB級感溢れているので☆4。
セシリアがもっと可愛かったらよかったんだけどな。
こういう映画がいい
スリリングな展開だけでなく、主人公が心底気の毒になったり、最後はざまあー!って思ったり
途中、あれ?これってひょっとして本当に主人公がおかしくなっちゃったんじゃないか?って思えるストーリーテリングも良かった
主演のエリザベスモスは、中盤は本当に精神異常者に見えたし、最後はべっぴんだし、役者ってすごいって思いました
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