劇場公開日 2020年10月30日

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「【アルジェリアを舞台に命懸けでファッションショーを行った女性を描いた作品。アルジェリア出身女優リナ・クードリが常識に捕らわれない自由な女性の存在を演じ、彼女の存在を世に知らしめた作品でもある。】」パピチャ 未来へのランウェイ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【アルジェリアを舞台に命懸けでファッションショーを行った女性を描いた作品。アルジェリア出身女優リナ・クードリが常識に捕らわれない自由な女性の存在を演じ、彼女の存在を世に知らしめた作品でもある。】

2024年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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■1990年代、アルジェリア。
 世界中の女性の服を作るデザイナーを目指す大学生のネジュマ(リナ・クードリ)は、ナイトクラブで自作のドレスを販売している。
 だが、イスラム過激派の台頭によりテロが頻発するアルジェでは、ヒジャブ着用を強制するポスターが貼られるようになる。

◆感想

・今作は自身があるジェリア主身であるリナ・クードリの魅力満載作品である。

・ヒジャブを被らない女性に対する、日本の第二次世界大戦中の”華美を諫める夫人たちの姿が被る。
 - 今でも行わている“名誉殺人とアラブ地域で行なわている言う行為”ー

<今作は、アルジェリア“暗黒の10年”を舞台に、命懸けでファッションショーを行った女性達を描いた作品である。
 更に言えば、アルジェリア出身の新進女優、リナ・クードリの存在を世に知らしめた作品でもある。>

NOBU