劇場公開日 2020年2月28日

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「初鑑賞、マーロンブランドはさすが。」地獄の黙示録 ファイナル・カット 藤崎敬太さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0初鑑賞、マーロンブランドはさすが。

2022年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

超有名作品だが、初鑑賞。何かに似てるなと感じてたら、以前読んだ「闇の奥」。

調べたらコッポラが参考にしたらしい。

どちらも、超エリートが、魔界の狂気に触れ、次第にそこで崇められる存在になっていた

ところは似てる。そして神秘的で刹那的なところも。

映画では結局ベトナム戦争の狂気を描きたかったんだろうが、小説の舞台は、

コンゴの奥地。そこの野蛮さ、魔界的な恐ろしさを描いていたように思う。

映画では、カーツ大佐の優秀さが強調されてたが、なぜ、現地人の長となったかを

もっとクローズアップした方がよかったように思う。

それにしても、歴史に残る大作であることは感じた。再鑑賞して見たいと思う。

藤崎敬太