ブラック・ウィドウのレビュー・感想・評価
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今回の作品は今まで功績による「スカーレット・ヨハンソン」への感謝の作品だと自分は捉えている。
「アベンジャーズ」のキャラクターが皆「超人(ヒーロー)」過ぎる力を持っている中で「ホーク・アイ」と「ブラック・ウィドウ」の2人が人間に近い…とは言え超人な訳だが。
その「ブラック・ウィドウ」が「シビル・ウォー」にて『ジョコビア協定(ヒーローは、その超能力を持つが上に人々の驚異になりうる事を恐れヒーローたちへは政府の監視下の下で力を使うと言う協定)』にて「アイアンマン(協定肯定派)」と「キャプテン・アメリカ(自由の下で自分たちの意思で力を行使する派)」で意見が分かれてしまった後の「インフィニティー・ウォー」「エンド・ゲーム」の前のチームがバラバラになってしまい「自由」を選んだ「ブラック・ウィドウ」が国家に睨まれる中自分の生い立ちや家族について語られる物語。
まさか、ここで「攻殻機動隊」の「草薙素子&バトーのコンビ」を見せられる(見れる)とは思わなかった。
※吹替版鑑賞の感想
もはや「ブラック・ウィドウ」の声が「米倉涼子」の棒演技も、こちら側(観客側)が慣れてしまい「それもブラック・ウィドウのポーカーフェイスと言うかクールの演出の1つなのだ」と捉えて見る様にポジティブ脳内変換して鑑賞。
作品としては、あくまで「ブラック・ウィドウ」の物語なので「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」の様なド派手な戦闘を求めてはいなかったし、そんな演出は土台無理な話。
しかし、それでも「ブラック・ウィドウ」を人間として見れば十分にド派手な戦闘だ。
「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」そして「ブラック・ウィドウ」らMCUを今まで支えてきた主要メンバーが卒業する「フェーズ1」から新メンバーにて「テレビドラマ」等へ今までより広く展開する「フェーズ2」へのターニングポイントとなった作品。
個人的には「スカーレット・ヨハンソン」の演じる「ブラック・ウィドウ」も見納めかと思うと「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」に続き感慨深い。
ただ、そこは「MCU」ただでは終わらない。
やはりエンド・ロール後に次へ繋がる様に話(脚本)を用意されている。
また噂では「ロバート・ダウニーJr」や「クリス・ エヴァンス 」も何かしらの形で物語へ関わって(チラッと出演)も匂わせている。
「ブラック・パンサー」も新しく物語が作られそうだし「スパイダー・マン」や「キャプテン・マーベル」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー+ソー」など次作の期待もある。
今回の作品は今まで功績による「スカーレット・ヨハンソン」への感謝の作品だと自分は捉えている。
今まで多岐にわたりアベンジャーズの一員とし戦い、そしてサポートしてくれてありがとう。
過去のMCUの作風ではなかったスパイアクション映画
MCU作品は映画シリーズ、ドラマシリーズ共に全て観ています。
感想
観る前はアベンジャーズメンバーではアシスト担当であまり目立たず、過去作で亡くなったブラック・ウィドウの物を今更描いても面白いのか?という疑問がありました。しかし、この発言は前言撤回です。とても意義のある面白い映画となっていました。
・物語について
今作は明らかに007の様な名作スパイ映画を意識した描かれ方をしていました。ナターシャが暗殺者としての過去に悩む姿はスカイフォールのボンドであり、移動回数が多いこと、観光地感のある街並みを舞台にしたバイクのカーチェイス、雪原地帯でのアクション、変に大きな野望を持ついかにも悪らしいヴィランなどスパイ映画好きなら反応せざるを得ないサービスシーンの連続で楽しかったです。スパイである偽物の家族が本物家族としての価値観との比較に苦悩していく過程は辛かったですが、その中での会話劇は明らかに真の家族でした。血のつながりより家族の絆が重要というテーマはよく取り扱われますが今作はそのテーマをより強く感じました。素直に感動しました。
また、ナターシャがエンドゲームであの選択を選んだ理由である背負うべき罪が予想以上荷重く彼女に共感してしまいしました。彼女の後の運命を知っている観客の立場で観る今作は何気ない場面でさえも目頭が熱くなってしまいました。個人的はエレーナが感情をあまり表に出せず皮肉屋を演じているという部分が可愛いく好きになってしまいした。過去の栄光にすがり続ける筋肉バカ(いい意味で)キャラでありながら実は一番家族を愛しているレッドガーディアンも面白かったです。
ナターシャというキャラクターを改めて掘り下げることで今更ながら好きになってしまいました。
・アクションシーンについて
昨今のドラマシリーズとは明らかに迫力が桁違いで圧倒されました。女性キャラの強みを活かしたしなやかな肉弾戦のかっこよさ、映画らしい爆発場面の連続、動きをコピーするというある意味最強なのでは⁈と思わせるタスクマスターという敵の存在とMCUファンならにやけてしまう他キャラのコピーワザとの対決場面。全てが一級品でした。
・これからのMCUシリーズについて
今作はシビル・ウォーからIWまでの物語なので過去の出来事という感覚で観ていましたが、今後は新キャラの誕生譚が描かれる物語や既存キャラのその後が描かれていくことになります。そう考えると、この後が真のフェイズ4なのかな?と思いました。実は今作が最初のフェイズ4作品になる予定だったことを最後のオマケ映像で痛感させられました。まさかあのキャラが出るとは⁈今後の展開にも目が離せません。
総評
MCU作品のファン、スパイ映画好きには必見の作品。過去作との繋がりは薄いので新規のお客さんでも見やすいかな?
ナターシャがより好きなれたので満足です。次回作のシャンチーも楽しみ‼︎
スパイ一家の家族愛の物語
任務で集められた偽りの家族であるものの、そこで過ごした時間は本物であり、最後は家族として助け合う
ナターシャの過去も明らかになり、最後は人間味に溢れ誰からも愛される人へと成長する過程、「私には2つの家族がいる」という最後の言葉の重みが、エンドゲームでの結末を知っていると痛感する。
冷酷なスパイを経験してきたナターシャが過去を清算し、家族の為に死ぬという選択をした真実。アイアンマン2から見てきたナターシャとの別れを実感する作品となり観終わった後にもう観れない寂しさに包まれた。
これからはエレーナが継いでいくのか、かわいい妹キャラなので応援したい。
加点法で
いいとこあげていったら星4つに
家族愛とかはこの映画に求めないが、感動させたるという感じではなくゆるいところがいい
父親も母親もとぼけているが妹がとても魅力的
おきまりのエンドロール後のやつはよくない
家族
IMAXで鑑賞
この作品でヨハンちゃんが卒業宣言してるのを記事で見て アベンジャーズ(インフィニティウォー、エンドゲーム)以外のMCUの作品を1度も見た事がなく、ブラックウィドウ公開前に全ての作品をみて、単独で描かれてなかったブラックウィドウを映画館で見れることが本当に心の底から嬉しいです。
ナイフの持ち替えと戦闘ポーズが1番印象に残ってて
エレーナ役のフローレンス・ピューが可愛い顔して身体付きもよくて、声が思っていたよりもハスキーでびっくり!!スカーレット・ヨハンソンのキレキレな動きも大スクリーンで見れて大満足だ
衣装がピタッとしてて脚とお尻がもうね たまらないよ
ありがとうナターシャ、お疲れ様ナターシャ
エンドロール中に席を立つお客さんが結構居たけど、エンドロール後も見よう!
”ブラック・ウィドウ”は未亡人ではない
アベンジャーズの流れかなと思ったら、意外とアベンジャーズ観てなくても楽しめる独立したストーリー。
ブラック・ウィドウの生い立ちから、幼少時代を過ごした家族との関係、そして悪の組織「レッドルーム」との戦いまでが描かれています。
アクションも素晴らしいし、ストーリー展開もしっかりしてる。
気軽に観に行っても満足度高いと思います。
ところで、ずっと「なんで黒い未亡人なのよ?一度結婚してたって事?」って疑問に思っていたんですが…
今回調べてみたら、猛毒を持った”クロゴケグモ”の英語名が”ブラック・ウィドウ”らしいです。
過去をたどっても、未亡人じゃ無かったんだな。
〇〇家族
万引き家族をヒーローっぽく派手にするとこんな感じかな、って感じです。結局のところどっちも犯罪家族なんだけどね。
ナターシャが幼少期の事件からブラックウィドウになる過程はわかったけど、現代描写では既にアベンジャーズで、孤独な暗殺者は何故アベンジャーズになったのか、はよくわからんでした。
ありがとうナターシャ
アイアンマン2で彼女を知りそのカッコよさにノックダウン。アベンジャーズも彼女の勇姿見たさに見続けていました。でもその姿もこれで見納めなのが寂しくて悲しいです。
ストーリも面白くアクションも文無し。そして疑似家族のやり取りも時に切なく時にクスっとさせてくれて楽しかったです。
アベンジャーズ系はもういいかな~と思っていましたが、妹のエレーナでしたっけ、何とも言えないかわいさにやっぱり追い続けようと思い直しました。
やっぱマーベリックは面白い。
吹き替えで見ましたが疑似パパママの声を素子とバトーの人で内心舞い上がっていました。
スカーレットやっぱりかっこいい
最初から最後まで退屈する事なく楽しめた。
何で戦いの最中にいちいちポージングをするのか?って言う妹とのやりとりが面白い。今までのシリーズを見直したくなった。
妹の次のターゲットはあの人で、また新しい作品が見られるのかな?
スパイ映画としたらど派手、アベンジャーズの一本としたら地味
アベンジャーズシリーズのすごいところは主人公の強さが均一化されておらず、強い奴は滅茶苦茶強いし、それなりの人はそれなり、というところです。全員集合すると、それでもみんながそれぞれの持ち味を活かして活躍するのですが、自分の世界に帰って主役をはるとそのキャラの強さに合わせてスケールが決まってしまいます。
今回初、そして恐らく最後のブラックウィドウ単独映画で、最近では当たり前になっていた他作品のキャラクターが出ることは一切なく(会話とか写真では出てきますが)普通の人間の中では最強に近い身体能力を持つ彼女の活躍が存分に観られる作品となっておりました。
まあキャプテン・マーベルがいたら大体全部簡単に解決してしまうと言えば身も蓋もない中、これから2ヶ月単位で公開されるど派手なフェイズ4の幕開けとしては良かったのではないでしょうか。
ただ、ラストがこれからの映画に続くなら嬉しいラストでしたが、ディズニープラスの配信ドラマに続くならルール違反だと思うので、是非今後の展開に期待したいです。
なくてもいい話をマーベル風に伸ばした映画
始めに行っておきます。マーベル作品はすべて映画館で鑑賞し、ディズニー+も契約してる1ファンとして話します。
今回のブラックウィドウ、昔つまらなくね?と感じたアイアンマン2やキャプテンアメリカ1、ソー1,2のときと同じ心境です。
全体の話としては、10分もあれば語れる内容をグダグダ伸ばして映画にしたようなうすっぺらい映画でした。
きっと私の理解力が欠如しているのでしょう。結局ナターシャはなぜ死を選んだのかわからないし、タスクマスターの正体もふーんて感じだし、次の映画じゃなくてドラマに繋げようとしたらこうなるのかな?でもロキとか面白いよ。
ディズニー+のプレミアで4000円近く払わず映画館で1000円で見たからまだ良かったかな!
マーベル作品は迫力あるアクションが見れたらそれでいいのか?
とりあえずがっかりでした。
フローレンスピューがいい味出してる映画
まずは「スパイダーマン ファーフロムホーム」以来の久々の映画館でのMCU体験に感動。オープニングのMCUファンファーレですでに泣きそうになる。
作品としては期待を大きく上回る出来だった。最近のマーベルはクオリティの高いドラマシリーズを発表し続けているが、劇場公開映画である本作がそのレベルに達しているのかと気になっていたが、その心配は全く不要だった。
もはやディズニーには並みのMCU映画を作っていくつもりはないという決意表明が伝わってくる程の出来栄え。
丁寧に描かれていく物語に加え、他の単体作品に引けをとらない緊張感あふれるアクション演出は見事としか言いようがない。
ファンとしては本作の前後に何が起きていて、これから何が起きるのかを知っているわけで、それを踏まえて観ると特別な感情を抱かずにはいられず目頭が熱くなるのは間違いない。
劇場公開と同じタイミングでネット配信もしているようだが、個人的的にはこの迫力はまずは映画館で体験する事をオススメしたい。
MCUフェーズ4にはますます期待が深まった。
スカヨハとピューの父親になりたい
大好きなスカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピューの待ちに待った競演。この二人が見れる上にMCUなんだからものすごく期待しちゃいました。
予告編でもあったスカヨハとピューの姉妹対決は、殺気満々のマジ喧嘩で見応えがあった。ピューは『ファイティング・ファミリー』で鍛え上げたパワフルで弾力のある肉体を生かして相手に迫るし、スカヨハはシャープな動くで応戦する。
わりとシリアス路線なのかと思ったら、両親役のデヴィッド・ハーバーとレイチェル・ワイズが笑わせてくれる。家族4人が揃ってからは、会話も面白いし、アクションも冴えわたっている。
続きは、Disney+のドラマなの? また、加入するかな。
オマケ で おおぉ! てなった
嫁さんと吹替で観てきました。
感想聞いたら
『まあまあ』やて
え!? ほんまぁ~
俺はおもしかったけどなぁ~
パンフレット買ってしもたやん
フローレンス ピュー アベンジャーズに加入するのかなぁ?
スパイ流ホームドラマ
待ちに待ったブラック・ウィドウの単独主役映画。エイジ・オブ・ウルトロンで明かされた彼女の暗い過去に迫る…と思いきや、ナターシャの家族との交流を描くホームドラマの趣が強かった。もちろんブラック・ウィドウの過去話もあったのだが、ホームドラマに集中したほうが楽しめるだろう。
話は過去、ナターシャの子供時代に偽装家族として過ごしていたところから始まり、シビルウォー以後その家族たちと再開、共に暗殺組織をぶち壊すことが話の根幹となる。
ナターシャのアクションのキレは健在。キャプテン・アメリカともブラックパンサーとも違う、アクロバティックだが力強いアクションが今作でも楽しめる。さらにナターシャの妹であるエレーナも同等のアクションを披露し、そこに父親のレッドガーディアンの力任せな戦闘も入るのだかもう大変。画面はカッコいい&楽しいの嵐だ。母親のメリーナも、アクションこそないが、余裕のある老獪さで魅せて映画に華を持たせている。
これぞブラック・ウィドウ流ホームドラマ。アントマンでも親子愛に夫婦愛、エンドゲームでは姉妹愛を描いたマーベルの新境地。家族愛で楽しませる異質のヒーロー映画と言えるだろう。
だが、その反動か、今回の悪役組織であるレッドルームの描写は非常におざなりだった。
ヒドラやウルトロン、サノスにはあったバックボーンとなる思想も技術もひたすら見えない。絵本から飛び出てきたような、とってつけたような悪役。
最後に突然ボロを出すし、AOUでちらりと見せた冷酷な影はなんだったのか。
とにかくナターシャが好きな人は楽しめると思う。彼女の新たな魅力に気づくことができるのだから。だが、これまでのマーベル映画と比べると、悪役で少々見劣りするか。
ナターシャの家路
マーベル・シネマティック・ユニバース第24作。
Disney+ プレミア アクセスで鑑賞。
コミックは未読です。
幾度もの延期を経て、遂に公開! 「アベンジャーズ/エンドゲーム」で唯一残された謎―ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフが下した決断の裏に隠された真意が明かされる…との触れ込みにずっと楽しみにしていました。ですが今回は残念ながら映画館に行くのを控え、配信で観ることにしました。
今までの作品とは一線を画し、本格的なスパイ・アクション映画になっていました。宇宙人などの超常的な敵が登場せず、現実感のある作風は久しぶりで、逆に新鮮に感じました(笑)
これまで断片的にしか語られて来なかったナターシャのルーツが描かれていました。暗殺者として生きたかつての自分と、ヒーローとしての今の自分…拭い去れない過去と贖罪のために活動している現在の間で揺れる彼女の心の動きを、スカーレット・ヨハンソンが繊細な演技で表現していました。時系列的に「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の直後なのが、その描写をより切なくしているように思いました。
そして、"家族"の存在。彼女の戦いは、いつでも家族を求める戦いであった気がします。常からアベンジャーズを家族であると言っていたナターシャには、実はもうひとつの家族があった…。任務のための疑似家族だから血の繋がりは無く、21年ぶりの再会でしたが、そこには確かな絆がありました。想いの吐露を経て団結し、敵に立ち向かう展開が胸アツでした。
"レッドルーム"の首領ドレイコフを殴り倒し、洗脳されていた"ウィドウ"たちを開放したシーンは、男性優位と云う旧弊的価値観の打破を比喩的に表現しているのかなと思いました。
さらに、己の弱さを受け入れて強さへと見事昇華させ、進むべき道を手に入れたナターシャ・ロマノフの姿に、これからの社会を生きる逞しい女性像を垣間見た気がしました。
結局のところ、「エンドゲーム」での決断に繋がるものは、直接は描かれていませんでした。なので以下の文は、本作の出来事を踏まえた上で、これまでのナターシャの活躍を振り返って、私が勝手に類推したものとなります。
"家族"のために…。それだけが彼女の行動理由だったのかもしれません。あの決断の裏には"家族"を取り戻したい、自分の手で守りたいと云う想いがあったのだと想像しました。
"指パッチン"でエレーナたちも消えていたのかも…。
敗北の傷を抱えながらも、逆転の可能性に全てをかけ、自分を犠牲にしてクリント・バートンを生き残らせ、アベンジャーズと云う"家族"を信じて後を託したのだと思いました。
[余談]
「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」にも登場した謎の女が本作にも登場していました(本来は公開順が逆だったので本作が初登場となるはずだった)。
アベンジャーズを引っ掻き回そうとしているように思えますが、彼女の目的と正体とは? 非常に気になります!
よくわからん
生い立ちの話なのはわかったけど、
その生い立ちの部分はさらっと済ます感じで、あまり詳細に描かれてないので、
うるっとくるような場面でも感情移入できませんでした。
これ誰だっけ…みたいな
話もよくわからんし、あの物の使い方もなんか雑というか好きじゃない。
結局何と戦ってたの?という感じでした。
これはあまり言いたくはないが、
SFで女性主人公はちょっと厳しいのかも。
キャプテンマーベル、ワンダーウーマン、
ハーレイクインなどどれもいまいち。
あくまで個人的な感想だが、男のとことんやりあう泥臭い感じと違い
女性の場合どこか綺麗に描こうとする節があるので、迫力という点でもどうしても欠けてしまう
年末のエターナルズはそうならないことを願う
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