劇場公開日 2020年9月11日

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ミッドウェイのレビュー・感想・評価

全288件中、261~280件目を表示

5.0戦争に勝利はない。

2020年9月11日
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鑑賞方法:映画館

このことを改めて、感じた作品でした。
この物語は真珠湾攻撃から、ミッドウェー海戦への軌跡を描いていますが、
日本人もアメリカ人も多くの尊い命が失われました。
そんな戦争に、どちらが勝った、負けたなどないと私は考えてます。
私自身も祖母から、戦争の話をよく聞かされました。
今日までにたくさんの戦争に関する作品が公開されてきたのも、やはり先人たちの過ちや失敗から、どう学び、より良く今日、未来へ生かして行く為の啓発なんだと想います。

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さかもっち

4.0「戦争映画」ではなく「娯楽映画」

2020年9月11日
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「ミッドウェイ」素晴らしい娯楽作でした。
もう「トップガン 」+「インディペンデンスデイ」+「スターウォーズ(EP4)」!
これほどパイロットがカッコいい映画も久しぶりだ。

そこには血みどろもないし、イデオロギーもないし、お涙ちょうだいもない。

「戦争映画」ではなく「娯楽映画」なのだ。

銃弾をサラウンドで、爆発音を横隔膜で感じで欲しい。

コロナのムシャクシャをドッカンぶっ飛ばしてくれる快作でした💥

今度はIMAXか4DXで「体感」したい!!

2020年、ベスト1の娯楽映画でした

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hirokisi

1.5事実に基づく創作でしょ

2020年9月11日
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あくまで戦勝国が作った、戦勝国目線のお話で、こうなっちゃうことに軽い嫌悪感を感じました。エメリッヒは何を言いたかったのか?
アメリカ側に登場人物誰一人感情移入出来る人物はおらず、アムロみたいなパイロット1人の無双で勝てたように見えるし。メインキャストにほぼ黒人がいなかったようにも見えたし。
戦争に正しい事なんて稀有で、もちろん日本は悪かったけど今時戦勝国が自賛するだけの映画を作るって恥ずかしくないのかと思いました。つか、戦争を美化するなよな。あのラスト、戦争は終わってないし、この3年後には更なる悪夢が長崎と広島に起こることになるのに。
しかし日本のいいところはこれを面白いと感じたり、言ったりできるところですね。

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マクラビン

4.0ストーリーは既存の簡潔な展開 人物に焦点があたっている 現在でもあ...

2020年9月11日
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ストーリーは既存の簡潔な展開
人物に焦点があたっている
現在でもありがちもそれらとは比にならない壮絶な不安と後悔の連続、しかしわずかな希望で勇気を振り絞り目の前の状況に対峙していく様子は今平和な時代にいる今のありがたみを教えてくれる
ローランドエメリッヒの過剰すぎないリアルなVFXが綺麗で独特の映像美、世界観を演出してくれている
広大な太平洋を中心に日本とアメリカが戦うとなるといかに空母と情報戦略の大切さが改めて理解出来る

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papakazu

3.5臆病なアメリカ人の強さ、青くて痛くて脆い日本人のカラ勇気

2020年9月11日
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鑑賞方法:映画館

アメリカ人は臆病で怖がりだ❗️

という説があります(とどこかで聞いたことがある)。ここで言うアメリカ人とは、長らくエスタブリッシュメントを形成してきた支配層の人たちのことです。
何もかも桁違いに大きくて強い超大国というイメージが先行している私にはどういうことかよく分からなかったのですが、ソ連や共産主義を極度に恐れた故の〝赤狩り〟であったとか(いまだに映画でもロシア系ギャングとかロシアのスパイ養成機関とかドラゴとかの取り巻き連中を異様に怖く不気味に描いていると思う)、差別意識だけではなく、黒人が怖いという心理から白人警官が過剰に暴力的なことをしてしまうという側面も否定できないという説(もちろん、だから情状酌量の余地があるということにはならないけれど)。
銃規制が進まないのも、憲法修正第2条(安全保障のためには武器の保有を認める)などの歴史的な経緯とは別に、やはり持ってないと怖いから、というシンプルな理由もあるのかもしれません。

戦国時代を描いた小説とか映画なら、色々な解釈があるのに、中国や英米との戦争については驚くほど情報の少ない日本。
この映画がある程度、当事者の記録や証言が反映されているのだとしたら、とても意外でした。
こんなに、日本が怖かったのか、と。
そして、実際に情報戦での差があったにせよ、戦い自体は紙一重の差だったというのも、真実に近いもので、決して映画を盛り上げるために、アメリカ側の逆境度合いを意図的にかさ上げしたわけではないのかも、と思いました。

怖いからこそ、リーダーは士気を高める言葉を探し、怖いからこそ、家族への思いも一層強くなる。
アメリカ映画の感動要因のひとつには、その臆病さに正直に向き合う姿があるのだと思いました。
もっとも不安心理が行き過ぎて、イラク戦争に突き進むことの一因にもなったという人もいるので、関心ばかりでは済まされないのですが。

本当は怖くてたまらないのに、貴様っ!それでも日本男児か‼️と上官に言われたり、世間の同調圧力的空気の前では弱さを見せられない、という動機から発するカラ勇気はなんだかとても〝青くて痛くて脆い〟ものに見えてきます。

(余談)
日本側があれだけ俳優陣を揃えていたのに、セリフ回しや演技が拙く見えたのはなぜなのだろう。
監督が日本語とか、雰囲気がよく分からないので、『カーット、取り直し❗️』とかしないで、すべて一回目の撮影でOKとなったからなのでしょうか?

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グレシャムの法則

4.0暗号解読されたのが痛かった

2020年9月11日
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興奮

ミッドウェイ海戦って、空母4隻、戦闘機290機などを失い3000人以上の戦死者を出した大敗なんだけど、日本の作戦を暗号解読されたのが原因だった事を改めて知った。
開戦前は兵力的には互角か優ってたのに、優秀なアメリカのパイロットに空母をやられてしまった。
プロペラ機による空中戦は迫力あった。
戦争中なのに、アメリカ兵は奥さんや子供を戦場に連れてきてるのは驚きだった。
この監督は日本にも敬意を払って作品作りされてるのには感心した。

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りあの

4.5日本側の人の背景描写が無さすぎてあんまり感情移入できないのが残念 ...

2020年9月11日
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日本側の人の背景描写が無さすぎてあんまり感情移入できないのが残念
あと日本人の日本語が下手すぎる

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めるぐ

4.0エンドタイトル スタッフ部が映画史に残る抜群のセンス良さ! これを観るだけでも、この映画の価値はある。 ただ、歌が終わった後の余韻をもっと生かしてほしかった。

2020年9月11日
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鑑賞方法:映画館

映画が始まって、早々にフイルム色調(色彩)に違和感を感じました。
戦時中フィルムのカラー化したものを映画の中に挟み込む為のバランス調整かと思いましたが、
そうではなく、実態はCG費用節約の為に色数を削ったのではないかと、思われます。
5Kや4Kと言われている現代において画質が落ちる事は娯楽商業映画として、
どうかと思う。残念

しかし、冒頭の「寺のシーン」と豊川悦司さんが「料亭で食事をするシーン」等の”和を感じる”撮影が非常に綺麗で美しく、好感を持った。

フォード映画監督が劇中に登場したのは御愛嬌。アカデミー審査員には受けるでしょう。

豊川悦司さんは
三船さんとは違ったいい味を出し、良い役者になりました!

ミッドウェイ戦は
”両軍の索敵合戦”や”運命の5分間””空母:飛龍の奮戦”という、
両軍本気の殴り合いで、海軍の教科書に載せる位の空母戦の醍醐味を味わえる非常に面白い闘いなのだが、
この映画スタッフはそのポイントを理解しておらず、ハラハラドキドキしない薄い映画で、訳の分からん、情報予想屋とヒーロー君の中途半端なキャラに焦点が当てられ
映画は後半まで、歴史を追うお勉強シーンの切り替え展開で、本編までが実に長い~
愚才脚本家の力量が出てしまい、非常に残念。

脚本が面白ければ、浅野忠信さん(山口多聞少将)が大活躍していた筈だ。残念

冒頭ででてきた日本が完勝した「真珠湾攻撃」でも日本機350機中、1/3に被害を出し、65名の搭乗員を失っている。
パイロットはあくまで”消耗品”なのです!
この戦いで、日本側の損失は空母4隻と、搭乗員110名であり
搭乗員の戦死は”ミッドウェイ島攻撃”で戦死された方と、”飛龍”で戦われた方がほぼ全部で、他3空母所属の搭乗員や南雲長官及び他整備員・乗組員は無事に他艦へ移艦しており、以後の戦いで障害になるような大損失は負っていません。
いっぽう、勝ったと言われる
アメリカは空母1隻沈没に留めたが、空母より貴重な虎の子である搭乗員を208名及び基地搭乗員154名という大損害を負っています。

「珊瑚海海戦」ー「ミッドウェイ海戦」ー「南太平洋海戦」の3連戦で
アメリカは毎回1隻ずつ空母を失い、残る1隻(エンタープライズ)も中破で修理の為に内地送り、
空母サラトガの修理もメドが立たず、
開戦時からのパイロットはほとんど戦場から去ってしまった。
以後アメリカは半年間
太平洋上には空母がいない状態でしたが、日本(山本)はアメリカを過大評価し
「太平洋上には6~10隻以上のアメリカ空母が存在する」と想定し、
これ以上戦力を失うと挽回できなくなるので、日本特有の「温存精神」に徹し、
積極的な戦闘は避け、自国・トラック島に引っ込んでしまった。

陸軍のノモンハン(対ソ連)でもそうであったが、敵味方壮大な損害を出した戦い後は
「日本小国=脆弱論」が軍部上部にはびこり
大損害をだして卑屈になった日本は以後 正面対決は避け、
主力は立てこもりながら、時間稼ぎをし、
敵を少しずつ削って、最後に大決戦に挑む為に、
非主力を中心に、戦力を逐次投入する戦略に移行していった。
しかし米軍は逆鏡に対して「もう戦力が残っていない。今が踏ん張り時だ」と100人力のパワーで攻撃に転ずるポジティブな国国民性が大きな原動力となった。
長期戦になった後はアメリカとの国力差により、必然的に日本は負けてしまった。

この映画を観たら、ハラハラドキドキ感がある「ミッドウェイ(1976年)」をもう1度観たくなった。

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YAS!

5.0予習して見に行くのがお勧め。

2020年9月11日
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今年で30本目になります。

さて、小学・中学の教科書では「第二次世界大戦の転換期となった」程度の記述にとどまるミッドウェイ海戦にテーマをあてた実話ベースの映画です。
それゆえ、結末は多くの方が知っているために見どころは、見せ方や描き方になるのですが、かなり長く構想を練られていたようで、単なる実話ベースというにとどまらず、あまり知られていない(そもそも学習しない)、ミッドウェイ海戦の日本/アメリカ側の史実に基づいたストーリーが展開されます。

多くの方が書かれている通り、この手の映画、特に戦争ものはどちらかの視点に極端に偏って、もう一方が極端に悪者に描かれることも少なくないのですが、日本/アメリカの両方の立場に立って描いており、やや日本兵の行動に残酷なシーンがあるものの(他の方も書かれている通り)、当時の戦争の実情を考えればありえたものであり、目を覆うほどのものではありません。

とはいえ、第二次世界大戦の中でも有名なミッドウェイ海戦といっても、それにスポットを当てた映画であるため、やはり何でもよいので予習しておかないと、何がなんだかわからない状態となるのは避けられず(小学・中学の教科書では1行で終わっちゃう…)、理解度がある状況で見に行くのがお勧めです(そうでないと、きれいなCGみてよかったなぁ、とか、戦争はよくないなぁ、といった平坦な感想になりかねない)。

採点は0.2点減の4.8を七捨八入で5.0まで切り上げています。

 0.2…戦争ものの中でも海戦(多分に空戦も入る)を扱うもののため、字幕もある程度工夫されているとはいえ、今の「平和な時代」では使うことがない語句や表現があり(日本語字幕でも)、一部には数学的教養(距離測定の概念など)を要求される点があるところ。
とはいえ、突き詰めれば三角比程度の話なので高校1年(現在)程度のお話です。
(このあたり、同じ海戦を扱った「ハイスクール・フリート」(アニメ版/コロナ勃発前)にも通じるところがありますね。あちらも数学的教養がないとわかりにくいところが一部にあった)

 ※ところで、映画の性質上、男性が多く出てきますが(女性は戦争を心配している妻やその子供くらいしか出てこない)、エンディングで突如、何か歌っている女性は一体誰なのでしょうか?(結構早口で歌っているので、反戦か戦争賛成か、あるいはまったく無関係な内容なのかさえ不明でした)。

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yukispica

3.5複雑。

2020年9月11日
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今回の作品は対日本なので、日本人の私からしたら少し複雑でした。アメリカ海軍を応援している自分。日本軍を恨んでいる自分。とにかく複雑。

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あゆみ

4.07代目冒険野郎

2020年9月11日
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興奮

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Bacchus

2.5盛り上がりに欠けるつまらない、CGが凄かった映画

2020年9月11日
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単純

ストーリーは散漫で筋が無い。戦闘シーンももう一つ迫力が無い。初っぱなの真珠湾からCGは凄いね〜。
永遠の0なんか見ると空母一隻だけで艦隊が見えないんだけど、ちゃんと艦隊が出てくる。その辺は大したもんです。
戦闘シーンを見たい方はどうぞ。盛り上がりに欠けるけど。南雲の無能さをもっと描いて欲しかった。

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mm

2.5帝国海軍は緊張感があって良かった!!

2020年9月11日
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単純

萌える

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*.꒰ঌ𝙰𝚗𝚐𝚎𝚕𝚘໒꒱.*

4.0守るものがある人は強くなる

2020年9月11日
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泣ける

興奮

知的

戦闘シーンは映画館で必ず観ないと損!
戦闘機と空母と。凄すぎる映像と音の迫力に釘付けに。こういう映画のために映画館はあるのだと久しぶりに実感できました。

有名な海戦の裏で、意外と地味な情報戦が繰り広げられていたのに驚き。
なるべく人を死なせたくないと奮闘する人々がいる反面、
現場ではどんどん人が死に、士気も下がる。それでも家族、仲間、天皇だったりそれぞれ守りたい何かのために命を懸ける。怖くても。
エメリッヒ監督が
「多くの命が失われる戦争には勝者は無く、敗者しかいない。だからこそ、二度と起きてはならない戦争を描いたこの映画を、日米の軍人たちに捧げる内容にしたかった」
と言っているように、
敵である日本兵もリスペクトを感じられる演出になっていて、この映画はどこの国の映画だっけと思うシーンもあるほど。
最後の最後に出る監督からのメッセージに泣けます。

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アンディ・フク

4.0【"情報戦を制する側が全てを制す" 世界が右傾化する現況下、史実に忠実に二つの日米海戦を描く意義。大迫力の空中戦も見応えがある作品。】

2020年9月11日
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悲しい

興奮

難しい

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NOBU

5.0真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までのドキュメンタリー映画。よくできています。

2020年9月11日
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AVU1000

4.0アメリカ目線の映画

2020年9月11日
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悲しい

怖い

ずっと楽しみにしてたので公開日の本日朝イチで観てきました〜。やっぱり戦争映画観に来る人はおっちゃんが多い。気にせず鑑賞。
今日はポイントで観たので帰りにパンフレットゲット!
戦闘シーンは大迫力!
実在した人たちを題材にしてるのもいい。主役の男性が物凄い操縦でかなりの活躍をしているのだけど「こんなすごい人いるわけあるかー!」と思ってたらほんとにいた人だとか…。空いた口が塞がらない〜〜。この映画は日本人である私が観ると複雑な気持ちがします。アメリカ人が観たら日本軍の憎ったらしいことないだろうなぁと。
捕虜にクソだと言われただけで足におもりをつけて海に落とす。こんなことだらけだったんだろうな。(落とす日本人がめちゃくちゃ人相悪い笑)
主人公は奥さんと子供の写真を飛行機の操縦桿のとこに挟んでたけど日本兵にも家族がいたのは同じです。日本兵のそういうシーンも観たかった。戦争ってどっちが悪いとかないと思う…アメリカ目線の映画です!
日本人俳優も活躍!豊川悦司は歳いったなぁ〜〜
映画パールハーバーとは違い、日本軍のやりとりも結構出てくるので日本語もたくさん出てくる。英語の字幕出ます。早口で何言ってるか分からん時あった(^_^;)
戦闘シーンは席まで振動が来て臨場感あり。ぜひ映画館でご覧ください!!

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コップのサチ子

2.0両視点どころか完全にアメリカ目線

2020年9月11日
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互いにそれなりの想いがあり、同じ人間であるというのに、守るもののために敵味方に分かれて戦わないといけないという戦争の虚しさを表現するための両視点かと思いきや、流石!ローランド・エメリッヒには、そんな器用なこともできるはずがなく、完全にアメリカ人側が人間的に描かれていて、日本人側の描き方が機械的で非常にバランスが悪い。

後半になって、「あっ忘れてた」という感じに、前半では機械か異星人と戦っているのかと思うほど姿がみえなかったサブキャラクター的日本人が急に出てくるが、バックボーンが薄すぎて、アメリカ側のキャラクターと対比の対象となっていない。

エメリッヒはディザスターだけ撮っていれば良い。日米戦の途中でエイリアンが現れて、一時休戦して、敵観方だった国がチームになって戦うってバカな映画を撮りなさい!
無駄に「私実は頭いいんですよ」的なアピールをするから中途半端な映画ができるのだ。

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バフィー吉川(Buffys Movie)

4.5迫力ある戦闘シーン!

2020年9月11日
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比較的早い段階での真珠湾攻撃での日本軍機による戦闘シーンから始まりミッドウェイでの戦闘機での空中戦、日本艦船との米軍機との戦闘シーン、魚雷攻撃など迫力満載のシーンの連続でした。

日本人を殊更、敵対視する演出もなく日本人キャストもいい演技をしてました。

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チャックファスナー

4.0映画作品としては◎

2020年9月11日
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J24