劇場公開日 2020年9月11日

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カウントダウンのレビュー・感想・評価

全50件中、41~50件目を表示

2.5ファイナル…カウントダウンはeurope

2020年9月14日
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怖い

興奮

寿命が判るというアプリ「カウントダウン」をDLし、もうすぐ死ぬと予言された人達の話。

パーティーの席でDLした女の子が残り3時間の寿命と予言され、その時に乗っている予定だった車を降りたが…エッ!?何その死に方。

某何とかディスティネーション風の設定だし、運命ガーと言っているけど、悪魔とか呪いとなのね。

利用規約にしたって、どこまでが規約違反か判らないし、違反したから何なんだ?

そもそも、DLしても残り何十年もある人は呪われていないってことでOK?

色々物足りないところはあるものの、死を回避する為に奔走するストーリーは中々面白かった。…トムまでは。

結局ラストはちょっと尻すぼみの、そんなオチ?という肩透かし感。
悪くはないけど、もう一歩かな。

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Bacchus

3.5悪魔オタクの神父が良いアクセント

2020年9月13日
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20077.貢献度よりインパクト重視。この手のキャラクターはそこそこの活躍でオッケー

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movie

3.0ホラーなんか嫌いだよ。大嫌いだよ。デーキレーだよー!

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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bloodtrail

3.0死にかたが???

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館
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りあの

3.0思ってたよりは恐怖感ある

2020年9月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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J24

2.0そんなアホな

2020年9月12日
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鑑賞方法:映画館

 おいおい、そんな方法で呪いを解くことできるんかい😹 もうちょっとマシな方法をひねり出してくれよ。

 残り寿命をカウントダウンするアプリにつきまとわれるって設定は、今までありそうでなかった。前半は、呪いの正体もわからなかったし、まあまあ緊迫感があった。

 ハッカーもどきの携帯ショップオヤジや悪魔オタクのイカれた神父が登場してからは、急にギアチェンジして、ブラックコメディー風に。この雰囲気のままいけば面白かったんじゃないかな。

 最後のおまけは、ちょっと笑えた。

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bion

2.5インパクト弱し。

2020年9月12日
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鑑賞方法:映画館

ファイナルデスティネーションくらい死に方とドキドキ感が出来てれば良かったけどいまいちインパクト弱し。寿命の対策もなんかええ加減だし。こののりの神父様は必要だったのか。いろいろ微妙…。

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peanuts

2.0尻すぼみ

2020年9月12日
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鑑賞方法:映画館

スマホアプリを題材にしたホラー映画でアプリをダウンロードしてしまったために余命宣告されるというアイデアが面白い。
前半からなかなか見応えがあり引き込まれたが途中から徐々にマンネリ化し後半は失速した印象。尻すぼみの内容に不満が残った。
2020-162

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隣組

4.0利用規約は読みましょう(?)

2020年8月24日
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鑑賞方法:試写会

楽しい

テンポ良くサクサクストーリーが進むのと1時間半とういう観やすい尺で、ちょっとした時間に分かりやすいホラーが観たい!なんて時にオススメな映画かな、と個人的に思いました。

ラストもザ・ホラーな終わり方で良かったです👌

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Chucky

2.5死の演出に捻りがなく安っぽい

2020年7月22日
PCから投稿

日常生活においてもダウンロードする前の規約がびっしり、ろくに読まないでチェックしていないということはないだろうか、ろくに読まないでサインしたために、後で大変なことになるということを誇張したエピソードが『サウスパーク』の中にもあったが、今作でもアプリをダウンロードしたことで死の恐怖が付きまとうことになってしまう。

この映画、なかなか疑問点の多い作品である。アプリをダウンロードしただけでは、=死ではない。死が近づいていない人にとっては、50年後や60年後の時間が表示されるのだ。

つまり、それをダウンロードしたことで死ぬというより、もともと死ぬ運命であった時間が表示されるのか、それともアプリをダウンロードした人からランダムに何人かは選ばれるのかが、設定があやふやになっていているのだが、死ぬ予定ではない人が死んだり、一時的に死んで甦生することで死を回避できるという設定が『ファイナル・デスティネーション』の設定に酷似しているように感じられる。

死に近づくことで死神や悪魔の姿が見えるようになるというのも酷似している。

しかし、決定的な違いとして、死に方の演出や細部にいたっても、全体的に安っぽく、B級感が漂っていることだ。

もともとこの作品は2016年に監督のジャスティン・デックが撮った5分のショートフィルムを元としており、設定をそのままに長編化してみたものの、さすがに5分のものを1時間40分程度にまで拡張したことには無理がある。

短編であればある程度、余韻や疑問点を残しても許される部分はあるが、長編となると、ある程度の説明を提示しなければならなくなるという点でジャスティン・デック2008年頃から映画業界で働き続けて約10年という下積みの末の長編映画監督ではあるが、長編には向いていないのかもしれない。

今作で唯一の見所といっていいのは、エリザベス・ライルの演技力である。ドラマで活躍してきたエリザベス・ライルが映画界に進出するプロモーション的な作品としては機能している。

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バフィー吉川(Buffys Movie)