劇場公開日 2020年1月17日

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「日本語ラップを題材にした映画として予想外の良さ」花と雨 らーさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0日本語ラップを題材にした映画として予想外の良さ

2020年1月22日
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邦画のラップものってとにかく鬼門というか、非常にサムイものになってしまうのがもう変えられないセオリーだと思ってたけど、この映画はその問題に対する一つの最適解を出したと思う。
まあ、インスパイア元である音楽作品の方の花と雨とがっつり補完し合う内容なので、そっち側のインプットがない状態でこれを見たらどうなるかは正直わからない(実際他のコメントで誤解しまくってる人がいた)が、まあ万人に向けた映画である必要まったくないよね(って監督本人もパンフレットで言ってた)

らー
りょうたさんのコメント
2020年1月22日

自由に、人それぞれの意見がかける場だと思っていましたが、色々と不快な思いをさせたようで申し訳ないです。
ただ、自分の一解釈にそれだけ反応を頂いたのは逆に嬉しくも思います。

もし宜しければ、僕のコメントの不備を補完して頂けないでしょうか。
どうやら事情にお詳しいようなので、今後の勉強の為、時間があれば反応頂きたいです。

りょうた