劇場公開日 2019年11月1日

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「娯楽フィクションと割り切れば」8番目の男 mistyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5娯楽フィクションと割り切れば

2020年12月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

実話を元にしているとうたいながら、非現実的なことが多いです。弁護士や検事が仕事しなさ過ぎ。陪審員は弁護士と検事の主張から判断するもので、自分たちが現場検証し出すのは違うのでは...ってモヤモヤします。それを言い出したらドラマHEROみたいな検事もいないわけで、娯楽作と割り切れば面白く楽しめました。

Misty