劇場公開日 2019年10月11日

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「グロ&驚かせ描写多し。引きずり込まれるパニック映画!!」クロール 凶暴領域 映画コーディネーター・門倉カドさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5グロ&驚かせ描写多し。引きずり込まれるパニック映画!!

2020年1月1日
PCから投稿

怖い

単純

興奮

【賛否両論チェック】
賛:極限状態に陥りながらも、生き抜くためにワニと死闘を繰り広げるヒロイン達の姿に、思わずハラハラさせられること請け合い。物語を通して、家族の絆が取り戻されていくのも印象的。
否:急に驚かせるシーンやグロシーンが多いので、苦手な人には向かない。展開もかなりのご都合主義。

 パニック映画によくあるような、急に驚かせる描写がかなり多く、身体損壊のグロシーンも結構あるので、苦手な人には向きません。
 そんな良くも悪くもハラハラドキドキ感満載のストーリーを通して描かれるのは、失われてしまった父と娘の絆の修復です。ギクシャクしてはいても、巨大ワニの群れとの死闘を共にするうちに、次第に再びその絆や愛情を取り戻していく様は、ありがちではありますが心に響くものがあります。
 展開もご都合主義で予定調和感は否めませんが、主人公達が引きずり込まれる極限の緊迫感を、是非体感してみて下さい。

映画コーディネーター・門倉カド