「肝心なものが…」カイジ　ファイナルゲーム　ゼットンさんの映画レビュー（感想・評価）

破天荒な世界観やゲームの数々、そして藤原竜也は相変わらずで、最高だった。
ただ私的にはそれに見合うだけのストーリーの展開ではなかった。
もっと手に汗握りたかったな〜。