劇場公開日 2020年3月7日

  • 予告編を見る

「干し芋のはなんですか」踊ってミタ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0干し芋のはなんですか

2020年3月8日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

栃木だか群馬だか辺りの過疎化が進む架空の田舎町を舞台に役場の観光課で働く三田が2週間で町を活性化する為の映像配信をするという命を受けて奮闘する話。

東京で映像製作代理店で働くもセンスもなければ姿勢も中途半端で、挫折して帰ってきた三田が行った、つまらないプレゼンのフォローで同僚が発した踊ってみたをやってみたら?が採用されて、踊ってくれる人を探すことになっていくストーリー。

地元発の東京に出荷されたアイドルグループを辞めた女子高生とか、爺さんと子供、辛口金髪姉ちゃん、胡散臭い外人等々を絡めて、主人公の過去のことなんかにも触れつつ面白おかしく展開していくけれど、同じ様なことの繰り返しで単純なストーリーがなかなか進まないし、どうでも良いキャラやシーンにも結構な尺を使っていて、回りくどく長ったらしい。
良く言えば丁寧なんだろうけど。

決してつまらなくはないしテンポが悪い訳でもないのだけれど、イマイチ乗り切れず、面倒くさく感じてしまった。

Bacchus