劇場公開日 2020年11月13日

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「エンドロール後にはクボまで・・・」ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0エンドロール後にはクボまで・・・

2021年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 あ、ストップモーションアニメだったんだ・・・と、エンドロール時のメイキング映像であらためて気づいた。普通はぎこちない動きがあったりするのに、動きがスムーズ過ぎる。ピクサーなどの3DCGと言われてもわからないほどの良質アニメーションだったし、海水などを実写を取り入れたり(多分)するのでリアルな迫力があった。

 貴族のクラブがあったりして英国的ながらも、舞台となっているのはアメリカ。ライオネル興がビッグフットから手紙をもらって、絶滅危惧種と思しきUMAのスーザンに出会う。彼を殺そうと付け狙うステンクや元恋人のアデリーナとともにスーザンの親戚を探す旅に出る物語。

 とにかく映像は凄い!ドタバタ珍道中みたいな雰囲気はどの世代をターゲットにしているのか全くわからず、部下を冷遇する高慢で不遜な主人公にも感情移入できないのが難点か。これが(貴族に憧れる)平民の主人公だったら共感できる人も多いんじゃないかと思ったりもする。イェティに対してもチベット人に対しても何だか人種差別してる気が・・・

kossy