劇場公開日 2020年4月3日

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「この抵抗は…ひととしての意地でござる」囚われた国家 うにたん♪(コロナが当たり前の世界)さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5この抵抗は…ひととしての意地でござる

2020年9月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

圧倒的に敵わない技術の差とは思えなかったが、系統的にやられると降伏しかなかったのだろうか?
刀狩りの如く、銃器を奪い全世界を征服するとは宇宙人やるなぁ。

抵抗の方法が宇宙人の支配を解く程ではないし、何年も掛けて、ようやく一矢報いる程度では厳しい。
宇宙人のディテールは取り立てて良くもなければ悪くもない。だが宇宙人の言語を翻訳した奴らはホンマに凄い(笑)
景色に出てくるガンキャノンモドキが景色でしかないのは何か寂しい。

上手く統治してくれるなら宇宙人でも良いのでは?と思ったりもしたが、資源を採掘され尽くしたら星ごと始末されそうだ。

従来の宇宙人侵略モノとしては人間ドラマの方に重きが置かれており、人間の意地がほのみえるラストはちょっとグッとくる。

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
2020年9月11日

ジムキャノンも動いてるの見たことないです。(笑)

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
2020年9月10日

ジムキャノンをご存知とは、うにたんさん中々✨w

巫女雷男
2020年9月10日

片方しか無かったのでジムキャノンですかね?(笑)

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
2020年9月10日

私もガンキャノンもどきに期待した1人ですw

巫女雷男